ぶらり探蝶記

越冬タテハ ~豊平峡~

5月5日 今日は天候もすっきりしなかったが気温が高いこともあり、越冬タテハおよびコツバメやスギタニルリシジミなどの新生蝶を求めて札幌市南区豊平峡に向った。途中、自宅近くの幹線道路沿いでオオモンシロを見る。現地に到着後すぐに迎えてくれたのは、ここでもクジャクチョウであった。エゾエンゴサクが最盛期でとても美しく、林道沿いにクジャクチョウ、シータテハが多い。エルタテハを撮影、キベリタテハを見るが撮影できず。
帰り際にコヒオドシ3頭を見る。どの個体も敏感で満足いく写真が撮れない。結局、破損した1個体を撮影するのみ。新生蝶はまったく姿をみせなかったが、まだ少し早いのだろうか?
  (各画像はクリックすると拡大します。)

クジャクチョウ  あちこちで多くの個体が舞う。越冬明けとは思えないほど新鮮な個体、他にフキノトウでの吸蜜を観察する。↓
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シータテハ  本州では山地の蝶、キタテハより小さく破りとったようなギザギザが面白い。↓
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エルタテハ  かなり汚損しており、越冬の苦労が偲ばれる。ヒラヒラと梢の上から舞い降りてきた。↓
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コヒオドシ  本州では高山蝶である、それが北海道では低地にいる。↓
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by temenos | 2010-05-05 21:54 | 2010年 | Comments(0)