ぶらり探蝶記

25番目のゼフィルス~銭函のキタアカシジミ~

7月11日 日本で25番目のゼフ~キタアカシジミ~を求めて銭函海岸のカシワ林を訪れた。自宅を午前4時に出発し、40分足らずで到着。今にも降り出しそうな天候の中、カシワをたたくとでるわでるわのゼフの嵐である。ウラジロミドリシジミ・ハヤシミドリシジミ・ウスイロオナガシジミはめちゃくちゃ沢山いて、一たたきで合計10頭程度が飛び出すのも稀ではなく、その密度の濃さに驚く。ダイセンシジミやミズイロオナガシジミはポツポツといった感じである。キタアカシジミは終盤なのか少なく、ようやく3頭を見つけ撮影する。もし、アカシジミと混生していたら見ただけでの同定は困難であろうと感じた。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

キタアカシジミ  ここで見つけたからキタアカシジミと同定できる。↓
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キタアカシジミ  卵でお腹がパンパンなのであろうか。↓
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by temenos | 2010-07-11 21:07 | 2010年 | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2010-07-12 21:19
キタアカシジミの顔が、チョウセンアカシジミと同じくとても愛らしいですね!
「一たたきで合計10頭程度が飛び出すのも稀ではなく」そんな素晴らしい場所に絶対行ってみたいと思ったヒメオオです。
Commented by temenos at 2010-07-13 00:01
昔の榛名山や赤城山は本当に沢山のゼフがいたと聞いていますが、今はどうなんでしょうか?銭函海岸のような環境はいつまでも残していきたいですね。