ぶらり探蝶記

銭函海岸~西風の妖精たち②ウスイロオナガシジミとミズイロオナガシジミ~

7月11日 ミズイロオナガシジミはごく普通にいる低地性のゼフである。表翅は暗褐色できれいではないが、裏翅はスッキリとしていて好みであるし、ミズイロという名前も言いえて妙である。また、ウスイロオナガシジミは渋めの紋様で和紙や墨の世界を感じる。所謂玄人好みの紋様であると思っている。ウスイロオナガは食樹の関係から生息地は限られる。両種とも開翅するとなかなかいい感じなのだが、まだ撮影できていない。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ミズイロオナガシジミ 初夏の雑木林を彩る1種である。個人的には「可愛い」蝶だと思っている。 ↓
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ウスイロオナガシジミ カシワやナラガシワを食樹とするため、ハヤシミドリやヒロオビミドリ・ウラジロミドリと混生することが多い。 ↓
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ウスイロオナガシジミ ↓
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by temenos | 2010-07-11 21:37 | 2010年 | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2010-07-12 21:34
どの子も可愛いですが、2番目の「あのね~」と手を口にあててしゃべりかけているような蝶が一番良いですね!
Commented by temenos at 2010-07-12 23:58
himeooさん、こんばんは。
~オナガシジミと名前がつく蝶は、みんな丸っこくて可愛いですよね。ミドリシジミの仲間のように派手さは無いですが、愛着がわいてくる種類です。