ぶらり探蝶記

札幌の夏~百松沢・藻岩山②アゲハ・タテハ編~

7月21日 今日見た、アゲハ・タテハを紹介する。タテハは新生蝶真っ盛り、クジャク・シータテハ・コムラサキ・コヒオドシ・サカハチチョウなど非常に多い。コムラサキも異常に多く、こんなに何頭ものコムラサキは本州では経験がない。クジャクチョウは新鮮な分、引き込まれるように美しい。暗い樹林内の林道でオオヒカゲを見る。ササッと樹林内に逃げ込まれ、証拠写真程度しか撮れなかった。ミヤマカラスアゲハ・キアゲハも夏型の出始めで、どの個体も美麗である。特に螺鈿細工のようなミヤマカラスアゲハの美しさに、心がときめく。
 (各画像はクリックすると拡大表示します)

ミヤマカラスアゲハ  何頭もの本種が林道上で吸水している光景は圧巻である。↓
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キアゲハ 全くの普通種ではあるが、大型の夏型は特に美しい。↓
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コムラサキ 見る角度によって表翅の紫の輝きがでる。
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クジャクチョウ  本ブログでは3度目の登場であるが、やはりこの季節が一番美しい。↓
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オオヒカゲ  大型なのに目立たない、まるで忍者のような蝶。↓
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ヒメキマダラヒカゲ 少し羽化不全である。逆光で撮影してみたら面白い写真になった。↓
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by temenos | 2010-07-21 23:32 | 2010年 | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2010-07-22 21:21
どの写真も素晴らしいですが、コムラサキの構造色ことのほか綺麗です!
Commented by temenos at 2010-07-23 22:50 x
himeooさん、コムラサキの眩光を撮影するのに、角度を苦労しました。今回の一番のお気に入りの写真ですから、コメントいただきとても嬉しく思います。