ぶらり探蝶記

藻岩山~秋色~

10月17日 朝は天気がよく、思いつきで藻岩山登山を決行(といってもハイキング程度)。紅葉と札幌の街並みを背景にした越冬タテハ各種の撮影ができればいいなと思い、スキー場から山頂を目指す。藻岩スキー場は枯れススキの絨毯、風になびいてとても美しい。キリギリスとカンタンが弱弱しく鳴き、足元からはミヤマフキバッタが飛び出す。時折、クジャクチョウ・アカタテハが眼前を横切るが、全く止まらず飛び去るのみ。山頂につくころには天候が急変し、今にも降り出しそうな曇り空になり寒さも覚える。というわけで蝶は全く撮影できなかった。掲載の蝶は前日(16日)に石狩で撮影したもの、ますますネタに困るようになってきた。 (蝶の画像はクリックすると拡大表示します)


藻岩山スキー場ゲレンデ。春になるとここをヒメウスバシロチョウ・エゾヒメシロチョウが舞い、右側の林縁では夏に各種のゼフが煌く。↓
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風にたなびく枯れススキの草原。↓
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藻岩山山頂から札幌の中心部を見る。中央の緑地が中島公園。蝶が映っていれば文句なしなのだが・・・。↓
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モンキチョウ 産卵と吸蜜を繰り返す♀を逆光で。シロチョウ科の蝶は逆光で撮ると翅がすけて美しい。↓
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ヒメアカタテハ かなりの破損個体。これからの厳しい季節を無事にのりきることができるであろうか。↓
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by temenos | 2010-10-18 00:12 | 2010年 | Comments(2)
Commented by himeoo27 at 2010-10-18 21:15
モンキチョウの逆光接写良いですね!
こちら埼玉県南部ではまだまだ蝶の個体数は多いもののだんだん種数は減ってきた感じです。日々すこしずつ寂しくなります。
Commented by temenos at 2010-10-19 18:59 x
北海道の内陸部では氷点下を記録することが多くなってきました。いよいよシーズン終了ですね、寂しいかぎりです。あとは東京や大阪出張を利用してなんとか撮影にチャレンジですね。晩秋のルーミス撮りにいきたいなぁ。