ぶらり探蝶記

2010年未掲載種~No.1~

冬至を過ぎたところであるが、札幌の日没は午後3時半すぎであり、ますます白い世界が広がってきた。いよいよ年の瀬である。3月末に札幌に転居してからめまぐるしく過ぎていった季節において、掲載しなかった蝶を時系列に3回に分けてアップしたい。載せなかった理由は普通種すぎたり、B級ショット(自分なりの)であったり様々である。1回目は6月末までに撮影した4種である。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

ヤマキマダラヒカゲ (6月10日 定山渓)  ジョウザンシジミ撮影時に不意に現れてガードレールの欄干に静止する。↓ 
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ミヤマセセリ (6月12日 藻岩山)  山頂付近の陽だまりで3頭が日光浴をしていたが、時期的にもどれもこれも相当くたびれた個体であった。↓
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ルリシジミ (6月19日 手稲山)  ヒメウスバシロに混じって新鮮な本種が多数飛んでいた。本州では第1化は3月中旬であるが北海道では6月にも新鮮な第1化が見られる。本種は3月に横浜での撮影個体を掲載しているが、第1化の発生時期に大きな差があるため再度掲載している。↓
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トラフシジミ (6月26日 札幌市南区一の沢) オオイチモンジ撮影時に林道入り口付近で複数見られた。↓
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カラスアゲハ (6月27日 栗山町) 下草に休止する。↓
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by temenos | 2010-12-25 22:19 | 2010年 | Comments(2)
Commented by tyoutorin at 2010-12-26 19:13
ミヤマセセリはにわかにミヤマセセリだとはわからない感じですね。こんなにくたびれたものは見たことがありません。ルリシジミは惚れ惚れするきれいな写真ですね。
Commented by temenos at 2010-12-26 23:56 x
tyoutorinさん、お褒めのお言葉恐縮です。このルリシジミはずっと静止していて撮影しやすかったことを覚えています。ミヤマセセリは発生初期の新鮮な個体に出会えず、やっと出会ったのがこの子達でした。