ぶらり探蝶記

薫風遠し~山鼻川河川敷から~

5月15日 朝から久々の快晴だが、昨日の東京日帰りの疲れが抜けず遠出はあきらめ自宅近くを散策。快晴なのだが、北風が強く気温も11度!5月中旬の晴れの日の気温とは思えず、さわやかな薫風とは程遠い。案の定、飛ぶ蝶も少ない。オオムラサキ発生地ではエゾエノキが花をつけており、新芽の芽吹きも始まっているが、幼虫は見つからなかった。オオムラサキ発生地前の小川でトゲウオの大群を見る。エゾスジグロシロチョウの小さい♀がタンポポで吸蜜しているのを撮影する。昨年も思ったが、北海道産の本種春型は本当に小さい。ルリシジミ♀は、産卵間近の様子、風に飛ばされて下草で開翅したのを撮影する。今日はこの他にモンシロチョウを見ただけであった。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


エゾスジグロシロチョウ 春型の♀、タンポポの花と比較してその小ささがお解かりいただけると思う。↓
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ルリシジミ  卵でお腹が大きい♀。↓
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ルリシジミ  上記と同一個体が半開翅、もう少し開翅して欲しかったところだが・・・。↓
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by temenos | 2011-05-15 21:14 | 2011年 | Comments(4)
Commented by himeoo27 at 2011-05-16 20:58
このルリシジミさん、安産型なので沢山卵を産んで子孫を増やして欲しいものですね!
Commented by temenos at 2011-05-17 21:48 x
強い北風に吹き飛ばされていたルリシジミ、頑張ってたくさん産卵して欲しいですよね。でももう少し開翅して欲しかったです。
Commented by ponta_xx at 2011-05-19 23:13
北の大地の爽やかさが伝わって来ました!!(^_^)v
Commented by temenos at 2011-05-22 10:41 x
ponta_xxさん、コメントありがとうございます。
北海道はようやく春本番です。これかたらがいい季節ですね。
忙しくなりそうです!!