ぶらり探蝶記

ちょっと振り向いて見た2011年

4月の故郷・播磨のギフチョウに始まり、房総のルーミスで幕を閉じた2011年を少しだけ振り返ってみた。北海道はもとより、福岡・兵庫・愛知・長野・山梨・神奈川・千葉と広範囲の活動に我ながら驚いている。遠征は出張ついでがほとんどであったが、こんな機会を作ってくれた?会社にも感謝である。今年のハイライトはなんといっても6月の大雪であったが、そのほか5月のクモツキ・オオルリシジミ、6月のヒメヒカゲや9月のツマグロキチョウなんかも思いで深い。リンゴシジミやカバイロシジミとも初めて会うことができた。震災がおき、激動であったが、蝶の撮影においては、とても濃厚な年であったように思う。ここで振り返って全ての種を掲載することはできないが、普通種を取り交えて少しだけ掲載したい。撮影したものの掲載しなかった種も10種残っている。また旧来の撮影仲間に加えて、フィールドで多くの方々に会うこともできた。今年お世話になった皆様、どうもありがとうございました。また来年もご一緒いたしましょう。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

ウスバキチョウ  イワウメで吸蜜、体表に花粉をつけており、受粉の一役を担っている。(大雪)↓
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アサヒヒョウモン  飛び古した個体が多かった中で、唯一新鮮だった1頭。思いのほか小さい。(大雪)↓
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ジョウザンシジミ  大雪の渓谷で日光浴する春型の♂。札幌の個体より青みが強いように感じる。(層雲峡)↓
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ジョウザンミドリシジミ  わずか50cm程度の下草でテリ張りする。植栽されたオレンジの花との組み合わせが面白い。(札幌市)↓
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メスアカミドリシジミ  翅裏の色が濃く、褐色帯が幅広い。やや斑紋異常がでている♀。(札幌市)↓
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ルリタテハ  タテハ類は人工物にとまることが多い。遊歩道の手すりに止まって、ゼフ達のテリ張りを見ていた?(札幌市)↓
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エルタテハ  やたらと人工物を好んでとまる種類である。秋の柔らかな日差しの中、ダンプカーを背景にアキアカネと一緒に木柵にとまる。(虻田郡京極町)↓
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by temenos | 2011-12-29 00:42 | 2011年 | Comments(6)
Commented by ごま at 2011-12-29 20:10 x
いきなり、羨ましいショットが2枚並びました。
来年の目標です。
ジョウザンシジミは確かに、黒みが少ないというか青いですね。
今年を振り返えると、北海道遠征は素晴らしかったです。
お世話になりありがとうございました。
Commented by Akakokko at 2011-12-30 00:28 x
1枚目、とても奇麗ですね。
いつかは見て見たい蝶です。
みどりの中に溶け込むようなジョウザンシジミも素敵です。

今年は、temenosさんに頂いた情報で何種か初撮りできました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
Commented by otto-N at 2011-12-30 10:55 x
8月でなく、もっと前に北海道に行きたいと思う写真が並びましたね。
札幌近郊だけでも私は十分なので、来年はなんとかしたいです。
そのときは、ちょっとだけよろしくお願いします。
Commented by temenos at 2011-12-30 11:43 x
ごまさん、こんにちは。
大雪は6月20日過ぎくらいかベストでしょう。
今年はお世話になりありがとうございました。
来年もご一緒したいですね。
Commented by temenos at 2011-12-30 11:45 x
Akakkokoさん、こんにちは。
来年はご一緒できるといいですね。
その時は宜しくお願いいたします。
Commented by temenos at 2011-12-30 11:48 x
otto-Nさん、こんにちは。
大雪周辺の蝶なら6月後半、ゼフなら7月中旬がベストシーズンです。札幌近郊なら6月後半にはオオイチモンジもででいますよ。
来年、お越しになる時は一声お掛けください。