ちょっと振り向いて見た2011年
ウスバキチョウ イワウメで吸蜜、体表に花粉をつけており、受粉の一役を担っている。(大雪)↓
アサヒヒョウモン 飛び古した個体が多かった中で、唯一新鮮だった1頭。思いのほか小さい。(大雪)↓
ジョウザンシジミ 大雪の渓谷で日光浴する春型の♂。札幌の個体より青みが強いように感じる。(層雲峡)↓
ジョウザンミドリシジミ わずか50cm程度の下草でテリ張りする。植栽されたオレンジの花との組み合わせが面白い。(札幌市)↓
メスアカミドリシジミ 翅裏の色が濃く、褐色帯が幅広い。やや斑紋異常がでている♀。(札幌市)↓
ルリタテハ タテハ類は人工物にとまることが多い。遊歩道の手すりに止まって、ゼフ達のテリ張りを見ていた?(札幌市)↓
エルタテハ やたらと人工物を好んでとまる種類である。秋の柔らかな日差しの中、ダンプカーを背景にアキアカネと一緒に木柵にとまる。(虻田郡京極町)↓
来年の目標です。
ジョウザンシジミは確かに、黒みが少ないというか青いですね。
今年を振り返えると、北海道遠征は素晴らしかったです。
お世話になりありがとうございました。
いつかは見て見たい蝶です。
みどりの中に溶け込むようなジョウザンシジミも素敵です。
今年は、temenosさんに頂いた情報で何種か初撮りできました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
札幌近郊だけでも私は十分なので、来年はなんとかしたいです。
そのときは、ちょっとだけよろしくお願いします。
大雪は6月20日過ぎくらいかベストでしょう。
今年はお世話になりありがとうございました。
来年もご一緒したいですね。
来年はご一緒できるといいですね。
その時は宜しくお願いいたします。
大雪周辺の蝶なら6月後半、ゼフなら7月中旬がベストシーズンです。札幌近郊なら6月後半にはオオイチモンジもででいますよ。
来年、お越しになる時は一声お掛けください。