ぶらり探蝶記

光輝く湖畔~湖水開きと蝶~

4月15日 本日も快晴、まばゆい光に誘われるように、まずは洞爺湖に向う。中山峠からは雄大な白銀の羊蹄山を望む。いつ見ても絶景である。ここから残雪の羊蹄山と蝶の写真を撮るには時期が早いであろう。しかし、洞爺湖では羊蹄山を背景に蝶の写真がとれるかもとの期待が膨らむ。ところが洞爺湖周辺は深い霧の中で晴れ上がる気配なし、で支笏湖へ進路を取る。美笛峠を越える頃には、予想通り快晴!ブルーの湖面、手前の白樺林、そして背景にはそびえ立つ残雪の恵庭岳とまるで絵葉書のようである。支笏湖畔には、まだ残雪が多く、気温も10度以下で肌寒い。しかし、南向きの斜面では雪も消え、福寿草が咲いている。この南斜面では蝶が出ているだろうとの期待にたがわず、エルタテハとクジャクチョウが日光浴をしていた。湖面を背景に撮影することは叶わなかったが、実に清清しい一日であった。今日も昨日同様、新機材一本で撮影したが、コンデジとは思えない画質のよさに驚く。オートフォーカスの精度には若干不満が残るが、今シーズンは出番が多くなりそうである。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

クジャクチョウ  残雪がわずかに残る南向きの林内で日光浴する。↓
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クジャクチョウ  湖岸堤防に咲くフキノトウで吸蜜する。↓
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フクジュソウ  福寿草と書いたほうがしっくり来る。南向き斜面で咲き始めた。↓
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エゾシカの食害を受けた木々。実に多くの木々が樹皮をかじられており被害は深刻である。↓
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支笏湖は本日が湖水開き、残雪の恵庭岳を背景に遊覧船やボートが行き交う。↓
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by temenos | 2012-04-18 21:01 | 2012年