ぶらり探蝶記

いつもの散策路~樺色の蝶~

6月24日 10時頃から天候が急回復、今日も午後から所用があるため大急ぎで山鼻川河川敷に向う。狙いはツバメシジミの青い♀とカバイロシジミ。自転車で5分で到着、いつもの斜面で早速カバイロシジミを発見する。この個体は飛んでもすぐにとまってくれたが、とまるや否や一気に開翅してしまう。もう少し開かないでくれといつもと違う勝手な願いを唱えるが全く通じず。山鼻川の対岸でさらにもう1頭の♀を見つける。この個体はカバイロシジミらしく、活発ですばやく飛び回る。追い掛け回してなんとか撮影する。♂は全く見かけない。ツバメシジミも全く見かけない。次にオオムラサキポイントへ向う。エゾエノキは何に食われたのか無残な姿。オオムラサキの幼虫は3匹見つけただけ。蛹も全く見かけない。なのにこのエゾエノキの惨状の理解に苦しむ。いずれにせよ7月10日くらいから発生しそうである。コチャバネセセリ初見、エゾシロチョウはだいぶボロになってきた。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


カバイロシジミ  この♀はやや不活発。敏感なのだが、すぐに止まったくれた。↓
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カバイロシジミ  このように翅を閉じても、次の瞬間には開いてしまう。↓
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カバイロシジミ  シロツメクサでV字開翅する。↓
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カバイロシジミ  V字開始する、上記とは別個体。↓
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カバイロシジミ  地面に静止し、開翅する♀。
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オオムラサキ  終齢幼虫の排泄。大変失礼な画像で申し訳ありません。↓
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オオムラサキ  ステージの違う幼虫2頭。↓
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初夏の山鼻川河川敷  川沿いに親水公園と遊歩道がある。ここをカバイロが飛んでいる。奥は藻岩山。↓
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by temenos | 2012-06-24 22:16 | 2012年 | Comments(8)
Commented by himeoo27 at 2012-06-25 04:28
近所にこのような環境のポイントがあると嬉しいですね!
オオムラサキ君たち早く大きくなってその雄姿を見たいな。
Commented by ごま at 2012-06-25 12:50 x
カバイロ♀素敵ですね。
ここは実家からも近いので、朝の散歩をしてみたいです。
ここにカバイロがいるとは、全くしりませんでした。
Commented by daron3 at 2012-06-25 19:03
カバイロシジミ・・・何度も北海道行ってるのに昨年やっとボロを撮ったっきりです(^^;;;
今後も縁のない蝶になりそうな予感も(汗
Commented by temenos at 2012-06-25 22:29 x
himeooさん、本当に自宅から徒歩圏でオオムラサキやアイノミドリ、オナガシジミなどが見られるのは嬉しいですね。オオムラサキが勇姿を見せるまであと少しです。
Commented by temenos at 2012-06-25 22:31 x
ごまさん、個体数は少ないながら確実に生息しています。
多くの親子連れやジョギング者達で賑わう遊歩道脇を
活発に飛んでいます。
Commented by temenos at 2012-06-25 22:33 x
daronさん、カバイロは時期の問題だと思います。
6月中旬から7月上旬が盛期です。7月後半にも
いると書いた本がありますが、私は見たことありません。
Commented by yoda-1 at 2012-06-28 12:40
今回の遠征ではご一緒できなかったものの、情報や棒の提供、大変ありがとうございました。
おかげさまで充実した探蝶になりました。
一度ごまさんのブログ経由でおじゃましたことがあるのですが、丁寧に撮影されているもだと思っていました。
本ブログでは、カバイロの雌♀はかように、青色部分が少なくなるのだと実感できました。(遠征では雄♂だけ観察できたので)
・リンクできました。今後ともよろしくお願いします。
Commented by temenos at 2012-06-28 23:13
yodaさん、遠征が成功に終わり何よりでした。
カバイロの♀は、やはり地味ですね。
広く生息していますが、多産することが少なく
こちらにいてもたくさん見かける蝶ではありません。
今年は♂を見ることなく終わりそうです。
今後とも宜しくお願い致します。