ぶらり探蝶記

夏来る~真夏日の林道~

6月30日 6月最終日の今日、昨日に続いて気温が30度を超える。状況確認をかねて札幌市南区のいつもの林道を探索する。暑さのためか、蝶が少ないなと思ったとたんに林道入り口でオレンジの蝶が舞う。アカシジミだ、もう出ているのか。一昨年と同じだな、今年は早いなと周辺を叩くと、アカシジミが数頭わっと飛び出す。一斉に発生した様子である。この林道でシロオビヒメヒカゲを見る。札幌で本種を見たのは初めてである。定山渓亜種なのかどうかも確認できないまま飛び去ってしまう。林道脇には、ヒメウスバシロ、エゾシロチョウが舞う。ハルニレの小木に群がるミヤマクワガタを見る。トラフシジミ春型、ミスジチョウが林道で吸水。カラスアゲハやミヤマカラスは少数のボロ個体を見るのみ。コチャバネセセリは多い。同定できないのヒョウモンの蛹を撮影する。新鮮なコヒョウモンの静止と吸蜜をじっくり撮影する。この分だとオオイチも撮れるなと林道を進むが、時間的余裕がなくなったのと林道上にこんもりとあるヒグマの糞に意気消沈し撤収する。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


アカシジミ  一昨年は6月28日に初見した。この時よりも早く発生していた様子。逆光で撮ってみた。↓
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ミスジチョウ  林道で吸水する。暑さのせいなのか、見かけたのはこの1頭のみ。↓
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◎◎ヒョウモン  ヒョウモンの蛹には間違いないのだが、さて何ヒョウモン?フキの葉裏で見つける。↓
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コチャバネセセリ  無数の本種がせわしなく飛び回る。この時期いつもの光景だ。↓
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コヒョウモン  ヒメジョオンで吸蜜する。↓
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コヒョウモン  フキの葉上で休息する。↓
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コヒョウモン  V字開始する。↓
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by temenos | 2012-06-30 23:24 | 2012年