ぶらり探蝶記

曇天の一の沢~ウラキンシジミ~

7月22日 お昼に東京出張から戻り、まずは西岡公園へ向う。曇天で気温低く、クロヒカゲ・コムラサキ・クジャクチョウ・シータテハ・カラスシジミを見るのみ。お目当てのオオヒカゲは全く姿を現さない。ゼフも全く見かけないので一の沢へ移動する。時間はすでに3時半、林道では吸水に降りたアイノ♂が開翅していたが、いい角度をと欲張ったばかりに飛び立たれてしまう。コムラサキも新鮮な個体が吸水にきていたが、これもいい角度を欲張り、アイノと同じ失敗を繰り返す。渓谷上の樹冠を7~8頭のゼフがキラキラ卍飛行や追尾飛行している。時間的にエゾミドリであろう。しかし、距離が遠く、300mmも車においてきたので、これも撮影は叶わず。帰り際にようやく、お目当てのウラキンシジミが2頭現れてくれる。活動前の休息なのか、非常に不活発。腹部のシマシマも可愛い。撮った写真はウラキンのみ、これだけでは寂しいので7月8日以降の未掲載種なども掲載する。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ウラキンシジミ  ひっそりと木陰に佇む。↓
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ウラキンシジミ  腹部のシマシマ模様は、とても可愛い。↓
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オオミドリシジミ  7月16日銭函にて。吸水しながら全開翅。残念ながらかなりのスレ個体。↓
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ジョウザンミドリシジミ  7月8日西野にて。北海道産の本種は後翅白帯が外縁に向って流れる傾向にある。↓
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キバネセセリ  7月8日銭箱にて。クサフジで吸蜜。この時期、山麓に行けばいたるところで多くの本種が飛び交う。↓
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by temenos | 2012-07-22 22:19 | 2012年 | Comments(2)
Commented by daron3 at 2012-07-23 19:34
ウラキンいいですね〜。
僕の場合はちょっと行った時間が早かったのかもしれません(^^;
いつかはこれくらい近くで撮影してみたいです。
Commented by temenos at 2012-07-24 12:51
daron さん、沢山いるわけではないですが、
じっくり探せばポツポツ下草や葉陰に止まっています。
叩けばさらに見つかる率が上がります。
でも、今年は少ないかもしれません。