ぶらり探蝶記

夏の日差しと秋の風~林縁に舞う蝶たち~

8月25日~26日  夏を思わせる日差しと気温に誘われて、2日間近場を探索する。最高気温は27度、直射日光を浴びると暑いが、吹き渡る風は爽やかで気持ちいい。スキー場の林縁でゴマシジミが舞うが、止まらず撮影は不可。木々の樹冠をムモンアカシジミが軽やかに渡っていく。これも撮影は不可。この両種ともちょくちょく見かけるのだが、相性が悪いのか撮影できないことばかり。最盛期を迎えたアワダチソウには各種ヒョウモンが飛び交っている。コムラサキは♀ばかり、オオヒカゲは大ボロ、逆にクロヒカゲは新鮮な個体も混じる。カラスシジミの矮小個体と新鮮なミドリシジミを見る。モンキチョウとベニシジミは各所で多い。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ギンボシヒョウモン  公園の花壇に1頭だけ訪れていた。↓
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ギンボシヒョウモン  吸蜜に夢中であったが、何回か近寄ると飛び去ってしまった。↓
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ウラギンスジヒョウモン  アワダチソウで吸蜜するきれいな♀。↓
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ウラギンスジヒョウモン  北海道でも頻繁に見かける種類ではない。↓
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オオヒカゲ  大ボロ&大スレかつ大きく色あせてなんだかよくわからない。↓
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クロヒカゲ  逆に比較的新鮮な個体。さすがに数は少なくなってきた。↓
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エルタテハ  ハルニレの樹液に来ていた。オオスズメバチやスジクワガタに追いやられてしまった。↓
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ジャノメチョウ  夕刻、前翅をたたみこみ休眠の体勢に入った。↓
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by temenos | 2012-08-26 22:17 | 2012年 | Comments(2)
Commented by ごま at 2012-08-27 12:41 x
ウラギンスジヒョウモン、綺麗ですね。
今年は出会いなしで終わりそうです。
エルは、こんな樹液に来ているところを撮影したいですね。
私はコンクリートの上ばかり。
Commented by temenos at 2012-08-30 22:06
ごまさん、ウラギンスジヒョウモンはきれいな個体でした。
北海道でも見かける数は少ないです。
エルタテハは人工物が好きな?蝶ですよね。
でも樹液にはやってくるので、そこがチャンスですね。