ぶらり探蝶記

連敗~照葉樹林の宝石~

7月26日 休暇を取り、キリシマの開翅一本に的を絞り早朝から鈴鹿へ向かう。天気予報は晴れのち曇りであったが、現地は曇り空。6時からポイントに陣取り、主役の登場を待つ。天候は安定せず、時折ガスもかかる状態。8時を過ぎ、空が明るくなったころキリシマが樹冠を舞う。よし!これからだ!と思ったが、次が続かない。1時間に1回くらいの割合で高所をチラチラ舞うくらい。昼前になって太陽が顔をだしても、状況は全く変わらず。1回だけ、下まで降りてきたが止まらずに目前を飛び去る。1時を過ぎて天候が悪化し、全く飛ばなくなり万事休す。♀はアカガシを叩くと数頭飛び出したが、全て素晴らしいスピードで飛び去った。個体数そのものも少ないが、2日前には目前の開翅も撮影できたようで悔しさを胸に帰路につく。キリシマばかりか、見かけた蝶も少なかった。クロシジミ初見がせめてもの慰めか。新鮮なジャノメチョウが多く舞い、蝶の季節の後半戦を告げていた。また来年にリベンジである。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


クロシジミ  久しぶりに会うも、暗いし遠いしで証拠写真程度。↓
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ジャノメチョウ  今にも降り出しそうな天候の中、ススキ原を活発に飛び回る。↓
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ジャノメチョウ  発生初期、さすがに♂ばかりで♀は見かけなかった。↓
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by temenos | 2013-08-01 00:28 | 2013年