伊那谷の秋~河川敷のシジミチョウたち~
ミヤマシジミ 全開翅する♂。ややスレているが深いブルーが美しい。↓
ミヤマシジミ 吸密する♂。この個体は新鮮。↓
ミヤマシジミ 同じく吸蜜しながらV字開翅する♂。↓
ミヤマシジミ 少し赤っぽい翅裏の♀も美しい。きらびやかな蝶である。
ミヤマシジミ V字開翅する♀。↓
ミヤマシジミ 開翅する♂を広角で。↓
ミヤマシジミ 夕刻、柔らかな秋の夕日を浴びながら活動を停止する。↓
クロツバメシジミ 新鮮な♂。↓
クロツバメシジミ V字開翅する♂。↓
クロツバメシジミ 極めて新鮮な♀。↓
クロツバメシジミ 強引に求愛するも交尾には至らず。↓
アサマイチモンジ 数頭の本種が忙しく飛び回っていた。↓
が一番綺麗ですね!
3コマ目の画像素敵です。
下の対馬遠征もお疲れ様でした。
なんとか増えて欲しいものです。
だらだらと発生しているのか、見つけ方が悪いのかわかりませんが、新鮮なクロツはやはりいいですね。
今年もう一度ツメレンゲの花とのショットを狙ってみたいです。
ミヤマシジミは、観察例が少ないのでよくわかりませんが、全開しそうで全開しませんね。いつもちょっと悔しい思いをしています。
ツシマウラボシシジミは、最難関といってもいいほど撮影が難しいということを聞いています。
2年前の話なので、今はもっと厳しいのでしょうね。
ブルーを披露してくれました。
ツシマウラボシで心身ともに疲れていたので、とても癒されました。
同時に見られる場所が複数あるそうです。
両種とも数も多く見られて、いい環境です。
ツメレンデは、まだ咲いておらず1週間後くらいでしょうか。
ツメレンゲで吸蜜するクロツを、アルプスバックの広角で
写し取る、これは課題ですね。
思います。今度は朝早くから行ってみようかなぁ、なんて
考えています。ツシマウラボシは、もう自然状態で見る
ことは不可能に近いと感じています。