ぶらり探蝶記

秋色~菊日和と蝶~

11月4日 昨夜の雨もあがり、午前中からきれいな秋空が広がる。関西では木枯らし一号が吹いたというが、名古屋は風はあるものの寒くは無い。早速カメラを持って、矢田川河川敷に向かう。見かける蝶は普通種ばかりだが、普通種であるがゆえにいろんな撮影を試せるのも事実。あーでもない、こーでもないと一人で結構楽しい時間を過ごす。河原のオオイヌタデ群落は、すっかり赤い枯れ草になっており、背景に取り込むと赤いボケを作ることができてなかなかいい感じ。蝶はウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、アカタテハ、キタテハ、モンシロチョウ、キタキチョウ、モンキチョウ、イチモンジセセリ、チャバネセセリと、おきまりのメンバー達だけれども結構賑やかである。小春日和のこんな日に、のんびり、ゆっくり過ごすのもいいものだ。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ウラナミシジミ  スレ個体ばかりで、少しでも綺麗な個体を選ぶのが難しくなってきた。↓
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ウラナミシジミ  幾何学的な形のオオイヌタデの枯葉に囲まれ吸蜜する♀。一風変わった感じの画像になった↓
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キタテハ  じっくり見ると色濃い秋型は綺麗である。↓
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ヒメアカタテハ  枯れたオオイヌタデの群落を背景にしてぼかして見たらいい感じになった。↓
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ヒメアカタテハ  対岸のマンションを背景に入れると画面が明るくなった。上記とは好みが分かれるところ。↓
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ツマグロヒョウモン  セイタカアワダチソウで吸蜜する♀。背景が明るく、雰囲気は秋真っ盛り。↓
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ツマグロヒョウモン  こちらも比較的新鮮な♀。こちらは背景に河原があり、しっとりとした感じ。↓
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ツマグロヒョウモン  上記と同一個体だが、背景にオオイヌタデを入れてぼかすとこんなにも感じが変わる。↓
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モンシロチョウとベニシジミ  コセンダングサのフレームに収まる。↓
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by temenos | 2013-11-04 22:41 | 2013年 | Comments(2)
Commented by ごま at 2013-11-10 06:52 x
ご無沙汰しています。
もう随分前のことですが、今年7月の北海道遠征の折には、情報をいただき有難うございました。
もうすっかり冬に突入ですね。
昨日は気温も下がって、アカボシの幼虫くらいしかいませんでした。

背景を綺麗に暈した写真はいいですね。
最近マンネリでしたが、写真を拝見して目が覚めました(^_^;)
サツマの季節ですね。こちらでもツワブキが咲いています。
Commented by temenos at 2013-11-12 18:17 x
ごまさん、ご無沙汰しております。
寒くなって寂しい季節になりましたね。
でも、北海道と違ってまだまだ楽しめそうです。
今シーズンは、サツマシジミは不作のようです。
ムラサキ3兄弟にシフトしようと思っています。
12月に房総遠征を予定しています。