ぶらり探蝶記

目覚めぬ春の妖精たち~里山歩き~

3月16日  
スプリングエフェメラルたちに会いに出かけたが、まだお目覚めではないようだ。畑の菜の花でモンシロチョウ初見。丘陵の尾根筋を歩くが、コツバメやミヤマセセリ、そして当然のことながらギフチョウも姿を見せず、越冬明けのキタテハ、テングチョウ、キタキチョウがちらほら舞うだけ。ベニシジミやツバメシジミも見かけず。雑木林の中のヒサカキも咲き始めの状態、特有の芳香もかすかに漂うだけであった。コバノミツバツツジの蕾も小さく、春爛漫までもう少しの辛抱か。


キタキチョウ  弱弱しく飛んでは止まるを繰り返す。しかしながら結構敏感であった。↓
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キタテハ  小さな流れ沿いで日光浴、時折モンキチョウを追尾する。↓
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テングチョウ  尾根筋の石で日光浴。↓
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ヒサカキ  花は咲き始めで雑木林に漂う芳香も弱く、林内を満たすまでもない。強く春を感じるまであと少し。↓
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葉の花畑  15日に知多半島で。この日は気温低く且つ強風、したがって蝶は全く見かけず。↓
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by temenos | 2014-03-17 00:38 | 2014年 | Comments(2)
Commented by otto-N at 2014-03-18 20:35 x
そろそろ都内でツマキチョウが出るころなのですが、暖かい日が続かず、来週になりそうです。
モンシロチョウもまだ見ておらず、昨日は、3時間もキタテハと遊んで、いや、遊ばれていました。
Commented by temenos at 2014-03-19 23:19 x
otto-Nさん、ご無沙汰いたしております。
蝶と遊ぶ季節がやってきましたが、今年はシャカリキにならず
自然体で臨もうと考えています。