ぶらり探蝶記

女神待つ~北山湿地探索~

3月28日 有給を取り、岡崎のギフチョウ保護地に向かう。快晴、気温もどんどん上昇する絶好の日和、ピカピカの女神に出会えるのは間違いないと意気込んで発生地に到着。アカタテハ、ルリタテハ、ヒオドシチョウの越冬蝶やモンキチョウ、ツバメシジミなどの新生蝶も気温の上昇とともに活発に飛び始める。コツバメ初見、ようやくスプリングエフェメラルに出会う。次はギフチョウだけとショウジョウバカマの咲く谷あいで待つも、一向に姿を見せない。監視員や他の撮影者の方々と、今日は間違いないだろうと談笑しながら、時間だけが過ぎていく。コバノミツバツツジは蕾の段階、ちょっと早かったか?。結局、午後2時を過ぎても現れず、今シーズンのフライング第一号であったが、上空にはオオタカが悠然と舞い、目前をカワセミのペアが素晴らしいスピードで飛び去るのを見たりで、穏やかな春の一日を過ごした。


アカタテハ  気温の上昇ととも最初に飛び出した。↓ 
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ルリタテハ  越冬明けとは思えないほど、綺麗な個体。↓
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ルリタテハ  クヌギに止まる。↓
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ヒオドシチョウ  数頭の本種が、林縁でテリを張る。↓
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ヒオドシチョウ  どれも破損が大きい。↓
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コツバメ  今シーズン初見、見かけたのはこの1頭のみ。↓
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ツバメシジミ♂  水田脇の畦をチラチラと舞う。↓
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ツバメシジミ♀  求愛や交尾も見られた。もう少し青い個体に会いたいところ。↓
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キタキチョウ  ショウジョウバカマで吸蜜。このシーンは本種でなく、ギフチョウであって欲しかった。↓
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ムラサキシジミ  林縁で多くが日光浴、その全てが♀であった。↓
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ウラギンシジミ  こちらも♀のみ見かける。↓
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by temenos | 2014-03-30 15:14 | 2014年 | Comments(6)
Commented by himeoo27 at 2014-03-30 16:35
アカタテハ越冬明けとも思えぬ綺麗な個体に
ビックリです。
ツバメシジミ雌雄ともに表翅が綺麗ですね!
私も早く逢いたいです。
Commented by さっちゃん♪ at 2014-03-30 18:29 x
こんばんは
もしかしてお会いしました?^^;
Commented by shizen_jin at 2014-03-30 19:22
岡崎もまだでしたか。
こちら、東部丘陵地帯も期待しましたが、もう少し先のようです。
来週末は再び気温が下がる予報で、ちょっと心配です。
Commented by temenos at 2014-03-31 22:14
himeooさん、アカタテハもルリタテハも綺麗なのにヒオドシはどれも破損が大きく、この違いは何なんでしょうね。
ツバメシジミも沢山舞い始めました。
Commented by temenos at 2014-03-31 22:17
さっちゃんさん、金曜日のお昼過ぎにこの湿地に来られていた女性は一人だけでしたのでお会いしてますね、たぶん。駐車場から
水田のポイントまでご一緒したのは私です。気づかずに大変失礼をいたしました。その時にお名前を伺えばよかったと後悔しております。
Commented by temenos at 2014-03-31 22:20
shizen_jinさん、この日は岡崎に行こうか、そちらに向かおうか悩んだ末に岡崎のほうが早そうだと思って行ったのですが、フライングに終わってしまいました。シーズン中には多々あることですけど・・・、やはり残念ですね。