ぶらり探蝶記

めんそーれ琉球~南国の蝶とふれあう①~

4月25日~28日  4日間の予定で沖縄を訪れる。しかし、蝶撮影が目的でなく家族サービスの観光旅行のため、蝶の撮影は観光の合間と3日目に許された6時間のみ。天候は曇りがちで芳しくなかったが、これまで温室の蝶ハウスでしか見たことの無かった蝶たちに触れ合うことができた。今の時期は、どちらかというと端境期なのであろうが、この蝶の多さはなんだ!さすがに亜熱帯である。最も多かったのはイシガケチョウ、次いでジャコウアゲハと本州でもお馴染みの蝶であった。クロマダラソテツシジミは、ソテツがあれば飛んでいるという感じ。同定できない大き目の白い蝶が軽快に飛んでいく。ウスキシロチョウかナミエシロチョウであろう。オオゴマダラはふわふわと優雅に舞い、ツマベニチョウはオレンジも鮮やかに颯爽と飛び回る。残念ながら撮影したかったリュウキュウウラボシシジミとイワカワシジミには出会えず。限られた時間と芳しくない天候のため、満足いく撮影は出来なかったが、2回に分けて琉球でふれあった蝶たちを掲載しよう。


シロオビアゲハ  ブーゲンビリアで吸蜜する。ジャコウに次いで多かったアゲハが本種。↓
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シロオビアゲハ  ブーゲンビリアの周りを小型の黒いアゲハが軽快に飛び交う。南国らしい光景であった。↓
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ジャコウアゲハ 何処に行っても多くの本種を見かける。↓
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ナガサキアゲハ  不思議と見かけたのは2頭のみ。真っ白い♀を見かけたが、残念ながら撮影は叶わず。↓
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イシガケチョウ  道端から樹林内まで、これこそウジャウジャいるという感じ、幼虫や蛹も見かけた。↓
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イシガケチョウ  川岸で吸水する新鮮な個体。↓
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ツマベニチョウ  南国らしい鮮やかさ。颯爽と飛び回る様は見ていても気持ちいい。↓
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ツマベニチョウ  突如、舞い降りて活動を休止した。表翅の鮮やかさとは別物の地味な裏翅。↓
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アサギマダラ  新鮮な個体が樹林内で休止していた。↓
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ツマムラサキマダラ  見かけたのはこの1頭の♀のみ。センダングサで吸蜜。↓
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ツマムラサキマダラ  上記と同一個体の翅裏。↓
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リュウキュウミスジ  いったいコミスジと何処が違うのか?もし混飛していたら同定に自信なし。↓
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by temenos | 2014-04-29 17:22 | 2014年 | Comments(4)
Commented by himeoo27 at 2014-04-29 20:15
南国のチョウは、どの種も個性的で
素敵ですね!
特にツマムラサキマダラの表翅の輝き
眩しいです。
Commented by otto-N at 2014-04-29 20:45 x
旅行中の蝶撮影は欲求不満が溜まりますね。
お察しいたします。
私は、沖縄旅行をこの理由で避けています。
それでも、時間がない中、きちんと撮られているのはさすがです。
Commented by temenos at 2014-04-30 23:37
himeooさん、自然状態にある南国の蝶に初めて触れ合うことができました。撮影にはわずかな時間でしたが、楽しめました。
今度はゆっくりと蝶目的で訪れてみたいですね。
Commented by temenos at 2014-04-30 23:40
otto-Nさん、観光ついでの蝶撮影ではストレスを感じますが、
初めての蝶が多く、それでも結構楽しめました。
でも、やっぱり専念したかったですね。