薫風の高原~開田高原にて~
ギフチョウ 針葉樹の森の小道でひっそりと開翅するイエローバンド。↓
ギフチョウ 飛ばしても地面ベタ開翅を繰り返す。↓
ギフチョう 苔の上で開翅するイエローバンド、すぐ近くの小さな流れにはショウジョウバカマが咲いており、吸蜜源になっている。残念ながら時間的にも吸蜜は見られず。↓
ヤマキチョウ チャマダラセセリの生息する草地を飛び回り、ときおり地面で静止する。↓
ヤマキチョウ 地面近くを飛び回る。翅表を撮影するには飛翔写真しかない。↓
ヤマキチョウ チャマの生息する斜面を軽快に降りていく。↓
スジボソヤマキチョウ 食樹の周りを飛び、産卵行動をとる。越冬明けの本種は、破損大きくシミだらけの個体がほとんどである。↓
スジグロシロチョウ フキノトウで交尾する春型。↓
ヒメイチゲ 針葉樹の森の林床でひっそりと可憐な花をつけている。↓
オキナグサ これも絶滅危惧種である。チャマの生息する斜面にて。↓
イエローバンド羨ましいです
綺麗ですね〜^^
途中座り込んでおられたので「どうしたのかな?」と思いましたが
インフルエンザだったとは
ご自愛ください
情報もいただき感謝しております。
また、現地ではお名前もお聞きせず少し後悔しております。
でも、よくこのブログにたどり着かれましたね、ひっそりとやっているブログゆえに少々驚きです。
チャマのポイントでは探索途中から何かおかしいなと感じていました。インフルと診断されてからは、うつしてしまったのではないかと案じておりましたが、大丈夫だってでしょうか。
こちらの体調は、ようやく回復しましたが連休後半は棒に振ってしましました。また、どこかの地でお会いするかもしれません。今後とも宜しくお願い申し上げます・
すでに既知の方でしたら、失礼ごめんなさい。
開田のチャマダラセセリ、1匹のみの目撃とのこと。心配ですね。
自分は5年ほど前に、鳴沢林道に2度探索に出かけましたが、全く姿はなく、絶滅を確認しただけでした。
さて、拙ブログにてモンシロチョウ初見のリサーチをしています。3月16日の初見記事を引用させていただきたいのですが、目撃場所はどこでしょうか。市町村名を教えていただけたらありがたいです。
訪問いただきありがとうございます。
3月16日のモンシロチョウの初見場所は
愛知県長久手市草掛 です。
著作権云々を言うつもりは全くございませんので
拙ブログの記事等はご自由に引用いただいて結構です。
今後とも宜しくお願いします。