ぶらり探蝶記

若葉燃える山里~晩春の蝶~

5月10日 晴天、清々しい1日になりそうだ。体調も戻り、朝から美濃の山間部を適当に見て廻る。ダムサイトの土手にはウスバシロチョウとキバネツノトンボが群れ飛ぶ。両種ともスレ個体多い。ウスバシロチョウは黒っぽい個体が多く、真っ白な個体は少ないように感じる。ヒメウラナミジャノメも多数見かける。ダイミョウセセリとコミスジ初見。板取川水系に場所を変える。ここでアオバセセリ初見、しかしすばやく飛び去って撮影は叶わず。サカハチチョウも初見、夕刻の日照を浴びて河原の柳に止まっていた。まさに晩春から初夏への移り変わりの時期。清らかな板取川の流れには若鮎も群れていた。


ウスバシロチョウ  ハルジオンで吸蜜する2頭。交尾嚢をつけた♀が多い。↓
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ウスバシロチョウ  アザミで吸蜜。これも♀。↓
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ウスバシロチョウ  ウツギに来た♂を接近して。なんとなくゴージャスな雰囲気。↓
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ウスバシロチョウ  キバネツノトンボが群れ飛ぶ土手にて。↓
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キバネツノトンボ  本日のお目当ての一つ。↓
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キバネツノトンボ  この生息地は群れ飛ぶという言葉がふさわしいほど個体数が多い。↓
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ダイミョウセセリ  2頭見かけた。V字開翅する。↓
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ダイミョウセセリ  カラスノエンドウで吸蜜する。↓
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ヒメウラナミジャノメ  開翅する新鮮な個体。↓
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サカハチチョウ  最近見かける数が少ないように思う。河原の柳で開翅する。↓
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サカハチチョウ  晩春の夕日を浴びながら活動を休止しようとしている。↓
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by temenos | 2014-05-10 22:04 | 2014年 | Comments(0)