ぶらり探蝶記

安曇野の自然に浸る①~里山のオオルリシジミ~

5月24日 3年ぶりにオオルリシジミの保護地を訪れる。早速迎えてくれたのはミヤマシジミの新鮮な♀。樹林近くをクモガタヒョウモンが飛び回るが、撮影のチャンスは全くなし。白い綺麗なウスバシロチョウが優雅に舞う。オオルリシジミは盛期、♂は地表近くやクララの周辺を探雌飛行に忙しい。二組の交尾ペアを見つける。交尾ペアに♂が盛んにちょっかいをかけていた。♀の産卵シーンを撮影する。そう遠くない過去、残雪の北アルプスを背景に、農耕地脇や牧草地脇に沢山の本種が飛び交う光景が広がっていたのであろう。長閑な安曇野の原風景として、子々孫々に残していきたいものである。


ミヤマシジミ  いきなりの変化球、開翅する新鮮な♀。♂は全く見かけず。↓
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オオルリシジミ  シロツメクサで吸蜜する♂。♂はスレ個体が多かった。↓
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オオルリシジミ  クララで開翅する♀。この個体は左前翅がやや羽化不全。↓
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オオルリシジミ  クララで休止する新鮮な♀。↓ 
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オオルリシジミ  クララの葉上で交尾する。左が♀。↓
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オオルリシジミ  ハルジオンで交尾するペアにちょっかいをかける♂。↓
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オオルリシジミ  クララに産卵する♀。↓
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ウスバシロチョウ  白い綺麗な♂。東海地方の黒っぽい個体とは大きく印象が異なる。↓
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by temenos | 2014-05-26 20:48 | 2014年