ぶらり探蝶記

蝶との相性~トラフシジミは空振り~

4月18日  トラフシジミ春型の開翅が撮りたくて今週も自然教育園に向かう。晴れているが、やや気温が低く開翅には絶好の条件か。9時過ぎからポイントでトラフシジミの登場を待つ。ところがいくら待っても主役は現れずじまい。どうもトラフシジミとの相性が悪く、まともな写真を撮った記憶がない。この相性の悪さはいかんともしようがない。ツマキチョウはまだ多く飛んでいるが、雄雌の比率が半々になってきた。産卵行動を見る。その他の蝶は少なく、テングチョウ、モンシロチョウ、キタキチョウ、ルリシジミを見たくらい。スジグロシロチョウは全く見かけない。これくらいの森だと、いてもおかしくないのだが不思議なものである。キジョランの葉裏のアサギマダラの蛹を撮影すする。この東京で冬を越せたことに感心する。

テングチョウ  ここでは稀な種類らしいが、2週連続で見かけた。↓
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ツマキチョウ  探雌飛翔する♂。↓
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ツマキチョウ ムラサキケマンで吸蜜する♀。↓
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ツマキチョウ  アブラナ科に産卵する♀。↓
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ツマキチョウ  産卵後、枝先で休息する♀。↓
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ルリシジミ  緩やかに舞い降りてきて下草で開翅する♀。↓
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アサギマダラ  キジョランの葉裏にある蛹。↓
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クサガメ  小さな流れにいたクサガメの赤ちゃん。↓
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by temenos | 2015-04-18 18:54 | 2015年