ぶらり探蝶記

東三河の山里にて

5月5日 本日も人ごみの少ない静かな里山に向かう。目指したのは寒狭川流域。清流のほとりには今年も緩やかにウスバシロが舞う。新鮮からスレまで様々、♂は盛んに探雌飛翔を行っている。アザミで吸蜜する個体を広角で狙う。サカハチチョウ初見、クロ系アゲハは少ない。昨年、あれ程見かけたオナガアゲハはただの一頭も見かけない。カラスアゲハが川岸に吸水に降りてくる。新鮮な♂だが、護岸の石が白く黒いアゲハとのコントラストの調整が難しい。おまけに逆光気味だし、敏感だしで撮影には結構苦労した。ダイミョウセセリ初見、ウスバシロが舞う斜面でテリを張っていた。これ以外に目ぼしい蝶は見かけなかったが、混雑なく静かな山里で満たされた時間を過ごす。

ウスバシロチョウ  清流のほとりに咲くアザミで吸蜜する。↓
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ウスバシロチョウ  こちらは新鮮な個体、やや黄色みがかる。↓
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ダイミョウセセリ  川岸でテリを張る。気温が高いためか、いつものように開翅しない。↓
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カラスアゲハ  川岸の濡れた護岸で吸水する新鮮な♂。↓
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カラスアゲハ  この濡れた個所に固執して離れないのだが、すごく敏感であった。↓
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キアゲハ  アザミで吸蜜する。↓
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by temenos | 2015-05-06 23:23 | 2015年 | Comments(0)