ぶらり探蝶記

秋色

10月11日12日  この三連休は、所用やレジャーのついでに少しだけ秋の蝶に触れてきた。11日、雨のち曇りのすっきりしない中、ツマグロキチョウの生息地近くに所用で出かけたので、時間の空いた30分程探索してみた。悪天候のため生息地には何も飛んでなかったが、クズやススキの草叢をゆするとワラワラと小さな黄色い蝶が飛び出す。全てツマグロキチョウ、こんな天候なのにどの個体もかなり敏感で、少し近づくとすぐに飛んでしまう。この造成地は、いよいよ戸建ての建築が始まり、ツマグロキチョウ達の運命は如何になろう。12日は知多半島先端部に出かける。海岸沿いの展望台に上がると、ウバメガシの上をヤクシマルリシジミが飛ぶも撮影は叶わず。ウラギンシジミは多いが、ウラナミシジミは少ない。アカタテハやルリタテハは展望台付近で日光浴。海を渡っていくモンキチョウとウラナミシジミを見る。骨折した右手中指は、まだカメラを持つと痛む。
ツマグロキチョウやウラギンシジミの秋型で、蝶の季節も終わりを感じる。


ツマグロキチョウ  クズに止まる赤っぽい個体。でもこれが標準タイプ。↓
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ツマグロキチョウ  これは少し白っぽい個体。↓
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ツマグロキチョウ  羽化直と思われる個体。↓
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ウラギンシジミ  前翅先端が鋭角になる秋型の♂。↓
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ウラナミシジミ  かなりのスレ個体、見かけた数は少なかった。↓
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ルリタテハ  三河湾を見下ろして日光浴する。↓
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by temenos | 2015-10-12 23:29 | 2015年 | Comments(0)