ぶらり探蝶記

ルーミスブルー

11月28日  冬型の気圧配置、好天、気温やや低めとなれば絶好のルーミス日和。早朝から房総に走る。8時半現地着、風が弱いため放射冷却で気温が低く吐く息が白い。陽だまりで気温が上昇するのを待つ。突然2頭のキョンが斜面を駆け下りてきて驚かされる。9時半を過ぎて樹冠をルーミスが飛び始める。しかし、風がないため谷底に溜まった地表近くの冷気が流れず、ルーミスも樹冠を舞うばかり。しびれを切らしてもう一か所のポイントに向かうも、状況は全く同じ。最初のポイントに取って返す。林道の奥に日光が当たり始め、気温も上がった11時半からようやくルーミスが舞い降りてきた。崖を登ったり、倒木を乗り越えたりバタバタしながら撮影する。見かけたルーミスは5頭ほどであろうか。1年ぶりのルーミスを堪能し、13時に撮影を終了し帰路に就く。

以下ルーミスシジミ  倒木上に止まる。↓
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アラカシの幹で開翅する。↓
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アラカシの葉上に止まる。日光がよく当たっているが休止モード。↓
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アラカシの倒木に止まる。↓
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全開翅する個体を正面から。↓
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全開翅する個体を横から。崖の中腹で真横に止まったため身動きが取れなかった。↓
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枯れたアラカシの葉上で全開翅する。↓
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少し飛んで常緑の葉で全開翅する。↓
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広葉樹の葉で開翅する個体。綺麗な個体であったが、近くには来てくれなかった。↓
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上記と同一個体。↓
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枯れたアラカシの葉上で開翅する個体を広角で。残念ながら青空を写し込めなかった。↓
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ルーミスブルーのような青空とルーミスの生息する森を背景に真っ赤に色づいたガマズミの実。↓
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by temenos | 2015-11-28 18:22 | 2015年