ぶらり探蝶記

穏やかな師走の一日

12月9日 師走にしては穏やかでうららかなこの日。コンデジ1台だけを片手に、ムラサキツバメ越冬集団の観察に出かける。朝は冷え込んだので、出発はゆっくり目。11時に現地着、大きな越冬集団ではゾロゾロと動き出しており、すでにかなりの数が日光浴にお出かけになった模様。散策するとあちこちで開翅が見られた。クズの周りにはウラナミシジミが数頭飛び交っており、たまにムラサキシジミともつれあう。12時を過ぎると最大の越冬箇所であろうシュロの葉に多くのムラサキツバメが戻ってくる。いい場所を目指して集団に潜り込もうとする。無理に集団に頭を突っ込む厚かましい個体や控えめな個体、蝶の世界も個性にあふれている。人間社会と同じで大変なんだなぁとしみじみと思う。ただ人間社会と違って無用ないさかいは起こさないようだ。このシュロでは2か所で集団を形成しており、大きい集団は30頭を超えていた。帰る途中、白菜畑にモンシロチョウを見る。

ムラサキツバメ  越冬集団。既に気温が上がっていたため、ゴソゴソと動き集団がばらけている。↓
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ムラサキツバメ  こちらは小さな越冬集団、日光浴を始めている。↓
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ムラサキツバメ  開翅する♂。↓
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ムラサキツバメ シュロで開翅する♂。↓
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ムラサキツバメ  ♂の渋い紫を綺麗に写し撮るのは難しい。↓
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ムラサキツバメ シュロで開翅する♀。↓
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ムラサキツバメ  シュロで開翅する♀を広角で。↓
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ムラサキツバメ  こちらもシュロで開翅する♀。写真は全て別個体。↓
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ムラサキツバメ  越冬場所に戻る前に日光を浴びる♀と♂。↓
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ムラサキツバメ  最大の集団、30頭以上が集まっている。↓↓
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ムラサキシジミ  クズで開翅する♀。↓
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ウラナミシジミ  この時期にしては比較的綺麗な個体ばかりであった。開翅する♂。↓
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ウラナミシジミ  開翅する♀を広角で。↓
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by temenos | 2015-12-10 22:33 | 2015年 | Comments(0)