ぶらり探蝶記

蝶のいる風景~夏~

第2編は夏(7月~8月)に撮影していた広角写真である。



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木曽谷に夕日が差し込む時間、どこからともなく飛来したキマダラルリツバメがテリ張りを行う。若干広角写真とはいい難いが、青空が背景になり印象深い写真となった。
(2013年7月 長野県)


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盛夏、ノリウツギに吸蜜に来たオオウラギンスジヒョウモン。こちらも清々しい青空を背景に収めることができ、夏らしい写真となった。
(2010年7月 北海道)


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阿寒湖のほとり、ハマナスに吸蜜に来たコヒオドシ。ハマナスは海岸などの花というイメージがあり、高山蝶のコヒオドシとはアンマッチな感じがするが、北海道では普通の光景である。
(2010年7月 北海道)


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街中の遊歩道、北の国ではこんな場所でもフタスジチョウが普通に舞い、コミスジを見つけるほうが難しい。
(2010年7月 北海道)


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阿寒湖畔の静かな遊歩道、吸蜜に来たミドリヒョウモンの♀。本種だけではなく、短い夏を謳歌する沢山の昆虫たちが群れる。
(2010年7月 北海道)


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信州の高原、遠くには槍ヶ岳が見える。ソバの花で吸蜜するミドリヒョウモンの♂、気温は高いが、吹き抜ける風は爽やかで過行く夏を感じる。
(2014年8月 長野県)


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同じく信州の高原、背景には槍ヶ岳が見える綺麗な光景。食草のワレモコウに産卵に来たところ、カニグモに捕らえられ捕食されるゴマシジミ、これもまた自然の一コマ。
(2014年8月 長野県)


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白銀に覆われる季節には数々の名勝負で感動を与えてくれた舞台の大倉山シャンツェ。そのジャンプ台を見上げて何を思うのか。モンキチョウだけでなく、多くの蝶がこの舞台を舞う。
(2012年8月 北海道)


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上川地方の小高い丘にある牧場、花も終期を迎えたラベンダーで吸蜜するオオモンシロチョウ。家族連れがムシ採り網を持って通り過ぎる。朝晩にはめっきり秋を感じる北海道のお盆過ぎの一コマである。
(2010年8月 北海道)


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中央アルプスの最南端、高原へ続く登山道脇のヒヨドリバナで吸蜜するオオチャバネセセリ。天候がスッキリせず、背景が暗い感じの写真となってしまった。やはり青空は大切。
(2014年8月 長野県)
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by temenos | 2015-12-23 10:27 | 2015年