ぶらり探蝶記

カテゴリ:2010年( 41 )

残暑の円山公園~まだゼフも健在~

8月21日 午前中の所用と午後の仕事の合間に1時間ほど札幌円山公園を散策した。短い時間であったが、エゾミドリ♀・オオミドリ♀・ミドリシジミ♂の3種のゼフを撮影できた。撮影はできなかったが、ミズナラとオニグルミの樹冠を飛ぶゼフも4頭目撃、オナガシジミやウスイロオナガであろうか。やはりどの個体も飛び古しているが、この時期にミドリシジミの♂が健在なのには驚いた。このミドリシジミは左前翅が大きく破損しており、右前表翅の金緑色の煌きが思わぬ形で撮影できた。公園内のオオハンゴンソウにオオモンシロ・スジグロシロチョウ・ヒメキマダラヒカゲ・オオウラギンスジヒョウモン・ミドリヒョウモンが吸蜜に来ている。ミズナラの樹液にはエルタテハがきており、短時間にしては多くの蝶に出会えた。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


エゾミドリシジミ♀  駐車場の舗装路面にヒラヒラと舞い降り、なぜか舗装路面に固執してなかなか飛び去らなかった。↓
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オオミドリシジミ♀  林内の下草をチラチラと飛びうつる。ミズナラのひこばえをさがしているのであろうか?↓
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オオミドリシジミ♀  上と同一個体。下草で開翅、この時期に鮮度を望むのは贅沢であろう。↓
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ミドリシジミ♂  オニグルミの葉上で何をすっているのであろうか?↓
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ミドリシジミ♂  左前翅が大きく破損し、右表翅の金緑色が煌く。↓
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オオウラギンスジヒョウモン  オオハンゴンゾウで吸蜜。円山公園ではオオハンゴンソウは駆除植物の一つである。↓
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by temenos | 2010-08-22 00:23 | 2010年 | Comments(4)

晩夏の北国~残暑の手稲山から~

8月16日 ここのところ蝶とのめぐり合わせがよくないので、今日はムモンアカを中心に流れをかえよう!と手稲山へ向うも、またしても・・・。ムモンアカは姿すら見ることができなかった。レンズも15mm・100mm・300mmと持ち込んだが、モチベーションダウンして、使ったのは100mmだけ。う~ん、この調子で夏が終わってしまうのか。明日からは仕事が立て込んで十分にフィールドに出れないこともあってあせってしまう。なんか地味~な蝶のオンパレードになってしまったが、まぁ、今年初のベニヒカゲも撮れたし(スレているが)良しとしよう(と思おう)。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

オオチャバネセセリ 顔がまん丸だったので、それだけの理由で思わずアップした。↓
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カラスシジミ  多くの個体がヒヨドリバナで吸蜜していたが、どれもこれもボロボロ。その中で比較的きれいだったのがこの個体。↓
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ヒメキマダラヒカゲ  林内からスキー場の草原まで多数が飛んでいるが、飛んでいるとさらに地味に感じる。↓
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ベニヒカゲ  ちょっと時期が遅かったため、ほとんどが飛び古した個体。↓
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ベニヒカゲ 上記個体の全開翅。↓
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by temenos | 2010-08-16 22:23 | 2010年 | Comments(2)

初秋の足音~北空知からオロロン街道~

8月12日から14日 家族旅行もかねて2泊3日で剣淵~士別~朱鞠内湖~苫前~増毛~浜益と周ってきた。蝶の撮影が目的ではないのでレンズは魚眼一本で押し通した。台風で天候が心配であったが、荒れることも無くまずまずの天候であったのは幸いである。剣淵ではウラギンスジヒョウモンの乱舞を見、アカマダラの夏型を撮影する。朱鞠内湖畔ではウラギンヒョウモンが多かった。移動途中、霧立峠でムモンアカの飛翔を見るが撮影できず。全行程を通じて、ミヤマカラスアゲハ・モンシロ(オオモンシロ?)・スジグロシロチョウが非常に多く、車で何頭はねたことだろう。海岸沿いを優雅にミヤマカラスが飛んでいる。関東や関西なら、こういうシュチュエーションで登場するのはモンキアゲハかナガサキアゲハなのであるが、こういったところでも北国を感じる。浜益ではミンミンゼミの合唱を聞く。エゾゼミやコエゾゼミの合唱ばかり聞いていたが、ミンミンゼミの合唱を聞くと夏だなぁと思う。新鮮なキベリタテハやエルタテハが磯遊びの子供たちの脇を飛んでいく。写真に収めたい光景であったが、これはかなわなかった。夜、日本海上遠方の雷光と多くの流れ星に見とれる。14日は気温が30度になり”夏”であったが、内陸はアカトンボも色づき秋の気配が漂い始め、短い季節も終わろうとしているのに一抹の寂しさを覚える。  (各画像はクリックすると拡大表示します)

ウラギンスジヒョウモン  交尾中のペア。上が♀、非常に多くの本種が狭い範囲を飛び交っていた。↓
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アカマダラ 夏型。魚眼で撮影し、思い切りトリミング。↓
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オオモンシロチョウ 上川の平野部を望む高台で、終わりかけのラベンダーで吸蜜する。↓
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アキアカネ? 8月中旬であるが既に色づき、多くが尾つながりで飛んでおり”秋”を感じる。↓
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by temenos | 2010-08-15 22:45 | 2010年 | Comments(2)

照葉樹林の煌き~キリシマミドリシジミ~

8月7日 東京出張を利用してキリシマミドリシジミの開翅写真に今年もチャレンジした。タイトルとは裏腹に今年も惨敗であった。箱根のポイントは発生数も少ないようで、絶好のコンディションであるにもかかわらず、見かける頭数が非常に少ない。1度、目前3mで2頭の卍飛翔があったが、なんとかキリシマミドリ?といえるような証拠写真にもならないようなクズ写真がようやく撮れた程度であった。もともと飛ぶ位置が高い、止まらないで撮影困難な蝶ではあるが、発生数がこんなに少ないとチャンスさえめぐってこない。昨年から卵の確認数が少なく、不作ではとの予想が見事に的中してしまった。本来なら絶対にアップしないのであるが、とりあえず証拠としてアップすることにした、お恥ずかしい限りである。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

キリシマミドリシジミ  300mmで撮影してもこんな感じ、下からの撮影でもあり裸眼では探すのに苦労する。↓
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キリシマミドリシジミ 思いっきりトリミングでもこんな感じ、おまけにピンも甘くキリシマでなければゴミ箱行きである。↓
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キリシマミドリシジミ  ♂の裏面はご覧のように白く目立つように思われるが、アカガシの葉に止まるとアカガシの葉の太陽光の反射と区別がつかなくなる。これも保護色なのだろうか。↓
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ジャノメチョウ  クヌギで樹液を吸汁していた。↓
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by temenos | 2010-08-08 22:46 | 2010年 | Comments(4)

札幌の夏~百松沢・藻岩山③オオムラサキ編~

7月21日 最後は藻岩山のオオムラサキである。全くの住宅地脇の山林に何頭ものオオムラサキがテリ張りをしている光景を信じることができるだろうか。丁重に保護されているとはいえ、その環境に驚く。今年は発生した個体数も昨年の5倍程度であるとか。住宅地脇の小川では、子供たちが水遊びに夢中で、その子供たちを見下ろすようにオオムラサキやゼフ達が飛び交っている。こんな環境をいつまでも残していきたいものである。 (各画像はクリックすると拡大表示します)  


オオムラサキ  エゾエノキの葉上でテリ張りを行う。飛翔する物体には、鳥であっても追尾して追い払う。↓
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オオムラサキ  すでにスレた個体ばかりである。↓
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オオムラサキ  エゾエノキの葉裏に入り込み産卵しだした。卵はまとめて産む。↓
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オオムラサキ  上記個体が産卵した卵。合計50卵以上であった、この子達が来年も勇壮な飛翔を見せてくれるだろうか。↓
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by temenos | 2010-07-21 23:51 | 2010年 | Comments(4)

札幌の夏~百松沢・藻岩山②アゲハ・タテハ編~

7月21日 今日見た、アゲハ・タテハを紹介する。タテハは新生蝶真っ盛り、クジャク・シータテハ・コムラサキ・コヒオドシ・サカハチチョウなど非常に多い。コムラサキも異常に多く、こんなに何頭ものコムラサキは本州では経験がない。クジャクチョウは新鮮な分、引き込まれるように美しい。暗い樹林内の林道でオオヒカゲを見る。ササッと樹林内に逃げ込まれ、証拠写真程度しか撮れなかった。ミヤマカラスアゲハ・キアゲハも夏型の出始めで、どの個体も美麗である。特に螺鈿細工のようなミヤマカラスアゲハの美しさに、心がときめく。
 (各画像はクリックすると拡大表示します)

ミヤマカラスアゲハ  何頭もの本種が林道上で吸水している光景は圧巻である。↓
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キアゲハ 全くの普通種ではあるが、大型の夏型は特に美しい。↓
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コムラサキ 見る角度によって表翅の紫の輝きがでる。
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クジャクチョウ  本ブログでは3度目の登場であるが、やはりこの季節が一番美しい。↓
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オオヒカゲ  大型なのに目立たない、まるで忍者のような蝶。↓
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ヒメキマダラヒカゲ 少し羽化不全である。逆光で撮影してみたら面白い写真になった。↓
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by temenos | 2010-07-21 23:32 | 2010年 | Comments(2)

札幌の夏~百松沢・藻岩山①ゼフ編~

7月21日 今週末・来週末と仕事でフィールドに出れない・・・やっ!夏が終わってしまうではないか!!ということで急遽有給休暇を取り、札幌市内の林道と藻岩山へ出かけた。百松沢では駐車場で早くもゼフのお出迎え、ジョウザンミドリがテリを張っていた。高い梢でもテリ張りをしているゼフを見るが、種類が特定できない。下草ではエゾミドリ・アイノミドリの♀を見る。期待したメスアカミドリは姿を見せない。林道を進むと、新生のクジャクチョウ・シータテハ・コムラサキが飛び交っている。樹林に入るとクロヒカゲ・ヒメキマダラヒカゲ・キマダラヒカゲが多い。林道脇の開けた空間で、何頭ものアイノミドリがキラキラと金緑色を輝かせて卍飛行を行っている。
林道上は吸水にきたミヤマカラスアゲハ・キアゲハの他サカハチチョウなどタテハ類で賑わっている。時折薄日が差すくらいの曇り空であったが、なんと蝶の多いことか。蝶も多いが、アブ・ブヨの多さには閉口した、虫除けスプレーなどお構い無にたかってくる。叩き落したアブは20匹までは数えていたが、それ以上は数えられなかったというか、あまりの多さに数える気力をなくした。帰りに藻岩山のオオムラサキのポイントによる。さすがにボロ・スレが多いが、相変わらず元気に飛び回っている。オオムラサキにスクランブルをかけるゼフがいるが、オオムラサキは全く無視。エゾエノキでのオオムラサキの産卵行動を観察する。川沿いのオニグルミでオナガシジミを見る。いかに山際とはいえ、小川をはさんだ向こうは札幌の住宅地、国道をガンガンと車が走る環境である。住宅地とオオムラサキ・オナガシジミなど各種のゼフの生息できる環境の距離感に改めて驚く。
 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ジョウザンミドリシジミ  駐車場の下草でテリ張りをしていた。すでにかなりスレている。 ↓
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ジョウザンミドリシジミ  正面から。比較的輝きの弱いゼフであるが、角度によってはきれいに輝く。↓
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エゾミドリシジミ  下草の露をなめる新鮮な♀。↓
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エゾミドリシジミ  上記と同一個体、下草上で開翅。↓
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アイノミドリシジミ  沢山飛び交っていたのだが、なかなか撮影に適した場所でテリ張りをしてくれず、金緑色の輝きをうまく撮影することができなかった。↓
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アイノミドリシジミ  光線具合によって、faboniusのような輝きになる。↓
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ウラゴマダラシジミ  発生後期にあたっており、かなりくたびれた個体。↓
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オナガシジミ  逆に出始めのオナガシジミ、自宅から徒歩圏内にオナガシジミが生息している。↓
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by temenos | 2010-07-21 23:06 | 2010年 | Comments(2)

道東の夏~蝶のいる風景~

7月17日~19日 3連休を利用して、阿寒湖~別海~知床~網走と旅行をしてきた。蝶の目標は道東のイシダシジミとカラフトルリシジミの2種。残念ながら2日目午後から天候が崩れ、目標の2種とも撮影できなかったが、北海道らしい雄大な自然を満喫できた。摩周湖を背景にした蝶の写真、羅臼岳や国後を背景にしたカラフトルリシジミの写真は、来年の課題としてとって置きましょう。天候がよくなくても、走行距離1000kmオーバーが、あまり苦にならないほど感動が味わえる夏の道東であった。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


コヒオドシ  雄阿寒岳と阿寒湖を背景にハマナスで吸蜜する。北海道らしい風景である。↓
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ギンボシヒョウモン 雄阿寒岳が背景だが、湖は角度から写しこめなかった。↓
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ミドリヒョウモン 阿寒湖畔の林道脇で吸蜜するミドリヒョウモンの♀。↓
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ゴマシジミ 別海町の農場脇にて。イシダシジミと思って必死に追いかけ、止まった蝶をみると・・・。↓
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by temenos | 2010-07-20 20:47 | 2010年 | Comments(2)

銭函海岸~西風の妖精たち④ハヤシミドリシジミ~

7月11日 食樹はカシワのみ、したがってカシワ林がないと生息できない。ここ銭函は見事なまでのカシワ林であるから、本種が多数生息していても不思議ではないのだが、その多さには驚かされた。カシワをたたけば飛び出す大きめのゼフは全て本種である。夕刻の卍飛翔はどれくらい凄いのだろうか、想像するだけで胸が高鳴る。夕刻活動性の蝶だが、本日は曇っていたこともあってか、一瞬の晴れ間にテリ張りを行った。その♂の開翅は今日最高のプレゼントであった。ウラジロにスクランブルをかけた後、2mの高さのカシワの葉に止まって開翅。大慌てで脚立に駆け上り撮影開始。fabonius特有の青緑色の煌きは強烈であり、そのマリンブルーの輝きの美しさに感動で心が震えた。ultramarinusの学名は伊達ではないことを証明しているようであり、ウラジロに再度スクランブルをかけて飛び立つまでの5分ほどはまさに至福のひと時であった。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ハヤシミドリシジミ ♀の開翅、これが今日の感動シーンのオープニングであった。 ↓
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ハヤシミドリシジミ  ここからは♂の開翅シーン、言葉は無用である。 ↓
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ハヤシミドリシジミ しっかり撮影者を見つめている。 ↓
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ハヤシミドリシジミ ↓
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ハヤシミドリシジミ 同じような写真ばかりだが、本当に美しかった。感動をくれた彼に感謝したい。 ↓
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by temenos | 2010-07-11 22:12 | 2010年 | Comments(4)

銭函海岸~西風の妖精たち③ウラジロミドリシジミ~

7月11日 その学名にsaphirinusとあるように♂の表翅はサファイアブルーに輝く。♂の開翅を撮影したかったが、天候には勝てなかった。ほんの一瞬の晴れ間に♀が開翅してくれたことが慰めであろうか。その晴れの一瞬には♂はキラキラと光りながら卍巴飛翔を繰り返していた。小型の可愛いゼフである。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ウラジロミドリシジミ  ここ銭函海岸には沢山生息している。 ↓
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ウラジロミドリシジミ  他のfaboniusとは少し裏翅の模様の感じが違う。 ↓
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ウラジロミドリシジミ  ♀が下草で半開翅する。 ↓
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ウラジロミドリシジミ 上記とは別個体、こちらは全開翅。♂のこのシーンが撮りたかったが・・。 ↓
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by temenos | 2010-07-11 21:52 | 2010年 | Comments(0)