ぶらり探蝶記

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大雪周辺の蝶③~カラフトタカネキマダラセセリとシロオビヒメヒカゲ~

6月25日 林道ではカラフトタカネキマダラセセリ(なんと14文字)とシロオビヒメヒカゲがポツポツ、カラタカはすばやくヒュンヒュン飛び、シロオビはピョコピョコ跳ねるように飛んでいる。カラカタの交尾するペアを発見していただき撮影。伐採地ではチャマダラセセリがまだ残っていた。ヒメウスバシロチョウは発生初期なのか2頭見かけたのみであった。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


カラフトタカネキマダラセセリ  林道脇のホソバイラクサの葉上でテリ張りする♂。↓
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カラフトタカネキマダラセセリ  マーガレットで吸蜜する♀。↓
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カラフトタカネキマダラセセリ  交尾するペアを広角撮影で。↓
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シロオビヒメヒカゲ  開翅するのを見たことが無い、表翅がわずかにのぞく。↓
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チャマダラセセリ  伐採地の草原で1頭だけ残っていた。↓
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ヒメウスバシロチョウ  シダに静止する♂。よく見ると若干羽化不全である。↓
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by temenos | 2011-06-29 21:19 | 2011年 | Comments(4)

大雪周辺の蝶②~カラフトヒョウモンとホソバヒョウモン~

6月25日 層雲峡の朝の気温は6度!、おまけに曇り空で蝶の撮影おろか6月末とは思えない凍える寒さである。天気予報とにらめっこして、本日の活動フィールドを三国峠より南と決めて出発。三国峠を越えるときれいな青空、気温13度であったが早速林道に入る。最初に出迎えてくれたのはボロのアカマダラ春型、その後ホソバヒョウモン、カラフトタカネキマダラセセリ、シロオビヒメヒカゲと特産種が続く。陽だまりで交尾するカラタカを撮影し、次のポイントへ向う。この伐採地では春型のアカマダラやチャマダラセセリに会う。ヒメウスバシロ初見、ただし撮影は叶わず飛び去った。ギンボシヒョウモンは発生直後なのだろう、とても新鮮である。次のポイントで静止するヒメウスバシロチョウを撮影し、さらにカラフトヒョウモンのポイントへ向う。ここで最初に見つけたヒョウモンがカラフトヒョウモンであり、運よく産卵シーンを撮影する。たくさん飛んでいるヒョウモンは撮影中はカラフトヒョウモンだと思っていたが、帰宅後PCのモニターで確認するとホソバヒョウモンでがっくり来る。ここであっと驚くサプライズの撮影をしたが、その内容についてはまたのお楽しみということで公開は差し控えたい。この後、層雲峡に戻りジョウザンシジミを撮影する。エゾシロチョウは遅れているのか全く見かけなかった。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

ホソバヒョウモン  6月末からこの辺りではたくさん見られる。↓
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ホソバヒョウモン  明るい伐採地で活発に飛ぶ。↓
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カラフトヒョウモン  時期的に少し遅く、見かけたのはこの1頭のみ。産卵と休息を繰り返す。↓
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カラフトヒョウモン 産卵中の♀、他のヒョウモンと同じように枯れ草などに産み落としている。↓
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ギンボシヒョウモン  出始めで新鮮な個体ばかり。↓
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アカマダラ  春型がまだ残っており、あちこちで見かけた。この時期にしては比較的きれいな個体。↓
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by temenos | 2011-06-29 00:12 | 2011年 | Comments(2)

大雪周辺の蝶①~リンゴシジミ~

6月24日~27日 4日かけて大雪中心に撮影旅行に出かけた。24日から25日は冷え込み、25日にはコマクサ平では降雪があったほどだったが、大雪3種をはじめ多くの蝶に会うことができた。25日にはサプライズの撮影もあったが、それはまた報告できる日がきたら掲載したいと思う。今回は昨年からの課題としていたリンゴシジミをアップしたい。24日にポイントに着いたときは、低温・曇り空で下草に静止する2個体を探すのがやっとのことであったが、暖かくなった27日は午前9時過ぎから多くの個体が活動していた。♂はかなり活発に飛翔していてスピードもある。♂同士が卍でバトルしたあと、下草にも降りてくる。昨年、撮影するのに費やした苦労は何だったのかと思うほどたやすく撮影できた。ただ、飛翔写真で表翅を撮るのは難しい。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


リンゴシジミ  寒かった24日、活動も弱く静止する♂。↓
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リンゴシジミ  イタドリの葉に静止する♀。♂ほど活発でなく、飛び立たせても同じような場所に戻ってくる。↓
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リンゴシジミ  この蝶は開翅することはない。わずかに表翅のオレンジの紋様がのぞく。↓
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リンゴシジミ  背景は発生木のスモモ、人家や畑の周辺のスモモで発生する里の蝶である。↓
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by temenos | 2011-06-27 23:21 | 2011年 | Comments(6)

初夏の訪れ~カバイロシジミとエゾシロチョウ~

6月19日 朝、東京出張から帰りリンゴシジミの探索に出かけようとしたが、思いのほか疲れていて気力が出ずに休息。昼食をとってからツバメシジミの青い♀を探して山鼻川河川敷に向う。自宅前の枝垂れ桜の木にはおびただしいエゾシロチョウの蛹が張り付き、死んでぶら下がっている幼虫や寄生蜂にやられた蛹などがゴチャゴチャとかたまり、なんともおぞましい光景である。羽化直後の♂にすでに羽化した♂がさかんにちょっかいをかけている。飛び回っている♂は5~6頭くらいか。いよいよ初夏の風物詩の登場である。山鼻川河川敷ではツバメシジミの♂ばかりで、いくら探しても♀が飛び出さない。あきらめて帰ろうとしたその時、活発に飛ぶ大きめの青いシジミチョウが目に入った。ルリシジミか?なんか感じが違うような?ひょっとしてカバイロ?との思いから追いかけて止まったのをみると、なんとやっぱりカバイロシジミ!昨年あれほど探し回って見つからなかった蝶が自宅から徒歩10分の場所に飛んでいるとは。そういえば、昨年のこの時期は遠出ばかりで山鼻川河川敷なんて目もくれなかった。灯台下暗しとはこのことである。食草からみたら、いてもおかしくはないのだがビックリである。ただ、かなり活発に飛び回り止まらないので撮影には難渋した。そのうち対岸に飛び去り、追いかけたがロストしてしまい開翅写真は撮れなかった。しかし、近所散策の楽しみが一つ増えた!カバイロシジミとエゾシロチョウ、北の国もハイシーズン突入である。 (各画像はクリックすると拡大表示します)



カバイロシジミ  シロツメクサで吸蜜、ポジションを変えると飛び立たれそうで逆光のまま撮影。↓
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カバイロシジミ  シロツメクサで吸蜜するのを前から撮影。裏翅は思ったより白い。↓  
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カバイロシジミ  吸蜜するのを撮影。止まったのは逆光時とこれの2回のみ。↓
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ツバメシジミ  北海道のツバメシジミはこれが第一化、開翅する♂。↓
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エゾシロチョウ  羽化直後の♂に求愛のため近づく♂。羽化直後の♀なら即交尾が成立する。↓
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エゾシロチョウ  1箇所に固まる蛹、死んでぶら下がる幼虫、寄生蜂にやられた幼虫など、なんともおぞましい光景がそこにある。↓
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by temenos | 2011-06-19 22:55 | 2011年 | Comments(2)

北国の初夏の風物詩~エゾシロチョウ(蛹)~

6月15日 北国の季節の移ろいも遅れ気味なのか未だにエゾシロチョウの発生を見ない。昨年、飛んでいるエゾシロチョウを初めて見た時はカメラ片手に必死に追いかけたが、そのうちあまりにもどこでもいるので見向きもしなくなった。この蝶の幼虫集団はオビカレハの幼虫集団と遜色ないほど屈指の気色悪さであり、はっきり言って撮影する気力を削がれるほどである。いかにも毒々しいルリタテハの幼虫や、真っ黒毛虫であるギフチョウの幼虫は、何の抵抗も無く手に載せることが出来るのにコイツだけは手を出す気にもなれない。また集団で蛹化しているのもあまり見たくない光景であるが、1頭だけだと案外きれいだと思うから不思議なものである。本日、中島公園内の下草で蛹化している1頭を見つけた。羽化を観察するために、即刻身柄を確保し強制連行して軟禁している。「自然の中にいる自然の蝶」といった本来の自分の撮影趣旨に反するが、今回は大目に見てもらいたい。エゾシロチョウの蛹は、横から見ると黄緑と黒い紋様が結構きれいである。しかし背中側からじっくり見ると、やっぱりちょっと気色悪い。この蛹がどんな風に羽化するのか楽しみである。



エゾシロチョウ  蛹を横からみると案外いける?↓
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エゾシロチョウ  背中側からじっくり見ると・・・?、個人的にはビミョウである。↓
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by temenos | 2011-06-15 21:57 | 2011年 | Comments(4)

初夏の播磨を彩る蝶たち③~ホシミスジとアサマイチモンジ~

6月11日 ヒロオビミドリ撮影後、キマダラルリツバメを撮影するために東播磨にとって返す。多くのキマダラルリツバメ発生地がそうであるように、ここの発生地もピンポイントである。いつもキマルリがテリ張りを行うという場所を丹念に探すが、飛び出してこない。やっぱり少し早かったのか。林縁に咲き誇るウツギの花にはホシミスジ・コミスジ・アサマイチモンジ・ナミアゲハが交代で吸蜜に訪れている。ヒカゲチョウは樹間を、ゴマダラチョウは樹上を活発に飛びまわり、当地の初夏の風景そのものである。お目当ての蝶が登場しないとついつい普通種も撮影してしまう。普段あまりカメラを向けない蝶の撮影にはいい機会なのだろう。残念ながらキマルリには会うことが出来なかったが、目的の蝶には出会えた一日であった。満足感を感じながら、平地性ゼフの活動時間を前に当地を後にした。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ホシミスジ  ウツギの花で吸蜜する。東播磨では比較的普通種である。↓
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ホシミスジ  笹の葉で開翅する。↓
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アサマイチモンジ  開翅する比較的新鮮な個体。前翅の特徴がよくわかる。↓
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アサマイチモンジ  V字開翅する。↓
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コミスジ  本州では全くの普通種、ホシミスジとの表翅紋様の違いがよくわかる。↓
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ナミアゲハ  ウツギで吸蜜する夏型、普段は見かけてもほとんどカメラを向けない。↓
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ツバメシジミ  開翅する2化の♂、どこにでもいる蝶だが、その美しさにもっと眼を向けて欲しい蝶の一つである。本種が希少種ならどれほど持てはやされたことだろう。↓
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by temenos | 2011-06-13 22:37 | 2011年 | Comments(2)

初夏の播磨を彩る蝶たち②~ナラガシワ林のヒロオビミドリシジミ~

6月11日 ヒメヒカゲ撮影後、ヒロオビミドリの撮影に西播磨へ走る。天候はさらに回復して薄日もさしてくる。最初のポイントで、ナラガシワをたたいてまわると何かのゼフが樹冠を飛ぶも種類は同定できない。続いてまだ新鮮なアカシジミがフラフラと飛び出すが、その後のゼフが続かないのでポイントを変える。次の川沿いのポイントで数本しかないナラガシワをたたくと、ヒロオビミドリが飛び出す。わずかな生息面積に生えるこの数本のナラガシワがなくなれば当然ヒロオビミドリもいなくなる。危弱な生息環境である。時間的に♂の活動時間に突入してしまい、さらに天候も回復したことから♂は樹冠を飛び回るばかりだが、2頭の卍飛行も見られ、キラキラとブルーに煌めくのを見ると心が高鳴る。ようやく羽化直後と思われる♀を発見していただき、時間をかけて撮影する。特徴の裏面の広い帯がしっかり見て取れる。また羽化直後であることから裏面全体が銀色の輝きを放っていて素晴らしい。結局、♂の開翅撮影は叶わなかったが、これはまた来年挑戦したい。この場所でカラスアゲハやキマダラセセリなども撮影する。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ヒロオビミドリシジミ  木漏れ日を浴びて葉上に静止する♀。↓
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ヒロオビミドリシジミ  羽化直後であろう♀、裏面もピカピカで陽光に当たると銀色の煌きを見せる。↓
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カラスアゲハ  新鮮な♀が、アザミで吸蜜していた。↓
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キマダラセセリ  笹の葉上で休む、こちらも羽化間もないピカピカの個体。↓
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モンシロチョウ  アザミで吸蜜する2化であろうモンシロチョウ。全くの普通種であっても清楚できれいだ。↓
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by temenos | 2011-06-12 20:50 | 2011年 | Comments(2)

初夏の播磨を彩る蝶たち①~ヒメヒカゲとウラナミジャノメ~

6月11日 但馬の蝶・播磨の蝶の管理人であるTさんにご案内いただき、4月のギフチョウについで再び播磨を訪れた。前日から梅雨前線が活発化し大雨の予報、朝おきたら三ノ宮も本降りの雨。まぁ、ヒメヒカゲだけなら雨でも何とかなるだろうと東播磨へ向う。9時過ぎに東播磨着、なんと雨が上がっている。4月のギフチョウの時と状況が似てきた。ヒメヒカゲのポイントは前日からの雨もあって、ビショビショの状態であったが、湿地に踏み込むとそこかしこからヒメヒカゲが飛び出す。湿地といっても北海道の湿原とは大きく様相が異なる。当地の低山は花崗岩質の岩山で、栄養が乏しいため植生が貧相である箇所が多い。そのような岩山の斜面で水が染み出ているような湿地にヒメヒカゲは生息している。♂♀とも新鮮からスレまで様々である。チョコレート色の裏面が美しく、個体差も大きいので面白い。しっとりと雨に濡れた葉上に静止すると、背景の黄緑との対比もきれいである。ここではウラナミジャノメも多い。ここのウラナミジャノメはヒメウラナミジャノメの1化が終わったあと、ヒメヒカゲとほぼ同時に出現する。そしてウラナミジャノメの発生が終了するとヒメウラナミジャノメの2化が出てくるという時期的なすみわけによって両種が混飛することはないという。ウラナミジャノメが生息していない近隣の場所ではヒメウラナミジャノメは飛んでいる。非常に興味深いすみわけである。ヒメヒカゲ・ウラナミジャノメとも非常に多く、撮影は30分ほどで終了した。 *当地ではヒメヒカゲは保全活動により保護されています。発生期の監視や生息調査のみならず、冬季の潅木の枝打ちなど生息環境の保持に多くの人が多大な労力を費やしています。くれぐれも当地で人の目を盗んで採集することなど無いようお願い致します。*  (各画像はクリックすると拡大表示します)


ヒメヒカゲ ♂ ヒメヒカゲは表翅よりチョコレート色の裏翅のほうが断然美しい。↓
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ヒメヒカゲ ♀は白銀の帯が走る。帯の太さもまちまちで面白い。↓
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ヒメヒカゲ ♂の全開翅、表翅はこげ茶一色でなんの面白みない。↓
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ヒメヒカゲ ♀のV字開翅。↓
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ウラナミジャノメ  蛇の目の中の青が美しい。後翅の蛇の目模様は3つ。↓
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ウラナミジャノメ  V字開翅する。↓
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ヒメウラナミジャノメ  本日、他の場所で撮影。後翅裏面の蛇の目模様は5つ。↓
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by temenos | 2011-06-12 00:58 | 2011年 | Comments(4)

新緑の林道~春を彩る蝶たち~

5月31日 ジョウザンシジミ撮影時に出会った蝶たちの一部である。アカマダラの春型を捜し求めたが、見つからない。今年は安平や帯広方面では多く発生しているようだが、札幌近郊では見ることができていない。八剣山で出会った採集者のお一人は北見在住とのことであったが、北見ではあまりにも普通にいるので札幌近郊で出会わないことは気にも留めなかったとの事。アカマダラの春型の撮影はまた来年にということか。新緑の林道は、越冬明けタテハや新生蝶でかなり賑わってきたが、お決まりの蝶ばかり。本日観察できた蝶は、モンシロチョウ・オオモンシロチョウ・エゾスジグロシロチョウ・モンキチョウ・ルリシジミ・ジョウザンシジミ・トラフシジミ・コツバメ・キアゲハ・サカハチチョウ・ミヤマセセリ・ルリタテハ・クジャクチョウ・シータテハ・キベリタテハ・エルタテハの16種。もう発生しているであろうミヤマカラスには出会えなかった。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ミヤマセセリ  八剣山のジョウザンポイントで跳ねるように飛んでいた。まだ新鮮な♀。↓
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コツバメ  ジョウザンシジミが飛び交う傍らで産卵する。↓
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キベリタテハ  色あせてシロベリタテハ?のようである。昨年も同じ場所で見かけた。↓
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エゾスジグロシロチョウ+ジョウザンシジミ  タンポポで吸蜜、エゾスジグロも小さいが、ジョウザンシジミの小ささもお解かりいただけると思う。↓
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キアゲハ  下部のジョウザンポイントに咲くタンポポで吸蜜する新鮮な個体。↓
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サカハチチョウ  サカハチは出始め、どの個体も新鮮であった。↓
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イカリモンガ??  蛾は詳しくない、イカリモンガだと思ったが違うよう気がする。怪獣のような面構え。↓
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by temenos | 2011-06-06 21:11 | 2011年 | Comments(4)