ぶらり探蝶記

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ちょっと振り向いてみた2011年(No.2)

もう少しだけ2011年を振り返ってみたい。理由があって掲載できないが、サプライズの撮影があったり、とある種類のめったに見ることができないシーンも撮影することができた。震災や豪雨など自然災害の凄さを実感されられた年でもあった。来年こそは笑いの絶えない豊かな年でありますように。また蝶たちとの素晴らしい出会いがありますように。今年1年拙ブログにお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。辰年も宜しくお願い申し上げます。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


リンゴシジミ  ようやく会うことができたリンゴシジミ、目の廻りの白い縁取りが可愛い。(上川地方)↓
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カバイロシジミ  活発に飛び回る蝶だが、ひっそりと止まっているのを発見した。品のあるシジミである。(上川地方)↓
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カラフトタカネキマダラセセリ  黄色い小さなセセリがヒュンヒュン飛び回る。(糠平)↓
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カラフトセセリ  オレンジ単色の小さなセセリ。この日は気温が低くて全くの不活発。飛び回るのも見てみたい。(網走地方)↓
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ホソバヒョウモン  華奢な感じだが、なかなかどうして活発に飛び回る。(糠平)↓
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シロオビヒメヒカゲ  いるところにはうじゃうじゃいる。翅表を撮影してみたい。(糠平)↓
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ヒメヒカゲ  いろんな意味で前種とは随分違うと思う。個人的には本種のほうが断然美しいと思う。(播磨)↓
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by temenos | 2011-12-30 23:34 | 2011年 | Comments(6)

ちょっと振り向いて見た2011年

4月の故郷・播磨のギフチョウに始まり、房総のルーミスで幕を閉じた2011年を少しだけ振り返ってみた。北海道はもとより、福岡・兵庫・愛知・長野・山梨・神奈川・千葉と広範囲の活動に我ながら驚いている。遠征は出張ついでがほとんどであったが、こんな機会を作ってくれた?会社にも感謝である。今年のハイライトはなんといっても6月の大雪であったが、そのほか5月のクモツキ・オオルリシジミ、6月のヒメヒカゲや9月のツマグロキチョウなんかも思いで深い。リンゴシジミやカバイロシジミとも初めて会うことができた。震災がおき、激動であったが、蝶の撮影においては、とても濃厚な年であったように思う。ここで振り返って全ての種を掲載することはできないが、普通種を取り交えて少しだけ掲載したい。撮影したものの掲載しなかった種も10種残っている。また旧来の撮影仲間に加えて、フィールドで多くの方々に会うこともできた。今年お世話になった皆様、どうもありがとうございました。また来年もご一緒いたしましょう。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

ウスバキチョウ  イワウメで吸蜜、体表に花粉をつけており、受粉の一役を担っている。(大雪)↓
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アサヒヒョウモン  飛び古した個体が多かった中で、唯一新鮮だった1頭。思いのほか小さい。(大雪)↓
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ジョウザンシジミ  大雪の渓谷で日光浴する春型の♂。札幌の個体より青みが強いように感じる。(層雲峡)↓
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ジョウザンミドリシジミ  わずか50cm程度の下草でテリ張りする。植栽されたオレンジの花との組み合わせが面白い。(札幌市)↓
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メスアカミドリシジミ  翅裏の色が濃く、褐色帯が幅広い。やや斑紋異常がでている♀。(札幌市)↓
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ルリタテハ  タテハ類は人工物にとまることが多い。遊歩道の手すりに止まって、ゼフ達のテリ張りを見ていた?(札幌市)↓
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エルタテハ  やたらと人工物を好んでとまる種類である。秋の柔らかな日差しの中、ダンプカーを背景にアキアカネと一緒に木柵にとまる。(虻田郡京極町)↓
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by temenos | 2011-12-29 00:42 | 2011年 | Comments(6)