ぶらり探蝶記

大雪周辺の蝶 ②

銀河の滝の旧道脇では、シロオビヒメヒカゲやカラタカが吸蜜していた。いかにもオオイチモンジが現れそうな雰囲気であったが、ここでは現れず。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

シロオビヒメヒカゲ  定山渓産までとはいかないが、後翅裏面の白帯が狭いタイプ。次の写真の幅広タイプと見比べていただければ差がはっきりする。↓
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シロオビヒメヒカゲ  後翅裏面の白帯の幅が明らかに広い。↓
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カラフトヒョウモン  本種が見つからず、あきらめていたらペンション山の上前のタンポポの吸蜜にふいに現れた。魚眼レンズで風景を撮っていたため、大慌ての撮影になり残念ながら裏面は撮影できなかった。カメラの各設定も十分でなく、写真としてはクズ写真に近いが証拠として掲載します。↓
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コキマダラセセリ  上川町でリンゴシジミを探していたら新鮮なコキマダラセセリが止まっていた。珍しい蝶ではないが、鮮度が素晴らしいので掲載。↓
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# by temenos | 2010-07-06 01:02 | 2010年 | Comments(2)

大雪周辺の蝶 ①

7月2日~4日 「相模の蝶を語る会」のTさん、Kさんと3日かけて憧れの大雪に行ってきました。残念ながら3日とも天候がいまいちで期待したほどの成果はありませんでしたが、ニセイチャロマップ林道などではホソバヒョウモンやカラフトタカネキマダラセセリなど初めて見る蝶を堪能できました。ウスバキやアサヒヒョウモンなどは来年の課題となりました。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

ホソバヒョウモン ニセイチャロマップ林道で飛び交っているヒョウモンはほとんどが本種であった。飛び始めるとなかなか止まらないが、吸蜜している固体は意外なほど鈍感であった。↓
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ホソバヒョウモン 裏面にてカラフトヒョウモンと明確に区別できる。↓
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カラフトタカネキマダラセセリ♂ 黄色い小さい蝶がせわしなく羽ばたいて花から花へと飛び移る。その黄色さと小ささで同定を見誤ることは無い。↓
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カラフトタカネキマダラセセリ♀ ♂より黒色班が大きく、明確に区別できる。↓
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ダイセツタカネヒカゲ 雨の中、コマクサ平まで登った。雨がやんだ一瞬に足元から飛び立ったのが本種。言葉は悪いがなんだかごみくずみたいな感じの蝶だが、ウスバキチョウが撮れなかった分嬉しい登場であった。↓
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# by temenos | 2010-07-06 00:32 | 2010年 | Comments(2)

仰天の邂逅~チョウセンアカシジミ~

6月27日 リンゴシジミを求めて散策中に少しでも情報をもらおうと、ある施設(今日は施設名は伏せておきます)に向っていたところ、施設に通じる道路脇をチラチラ飛ぶオレンジ色の蝶。あっ、アカシジミだ!最初はそう思った。とりあえず、撮影しておこうと近づいてビックリ。鮮やかなオレンジに濃い朱色と白の縁取り、なんとチョウセンアカシジミ!!大慌てで撮影し、落ち着いて道路の周りを見渡したら、反対側のデワノトネリコに何頭も止まっている。なかには産卵している個体もいる。何なんだ?これは。施設でこのことを伝えると「ああチョウセンアカか、放し飼いにしているから」と驚く返答がきた。生まれて初めて見るチョウセンアカシジミは想像以上に鮮やかで美しく、いっぺんで虜になってしまったが、反面「これでいいのか?」とかなり複雑な思いである。  (各画像はクリックすると拡大します)   


チョウセンアカシジミ 鮮やかなオレンジに濃い朱色と白い縁取り、素晴らしく美しい蝶である。↓
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チョウセンアカシジミ ♂が一瞬開翅したのが偶然ヒットした。シャッタースピードが足りずにぶれているが、雰囲気は摑んでいただけると思う。↓
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チョウセンアカシジミ  デワノトネリコの葉上で隠れるように休む。緑の葉とのコントラストもきれいである。↓
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チョウセンアカシジミ 地上1mの幹に産卵する♀。卵は2卵確認できる。↓
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フタスジチョウ ヒメジオンで吸蜜する。コミスジほどの大きさである。↓
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ヒメシジミ 少し標高のある草原の蝶のイメージであったが、撮影地は低標高地の児童公園である。↓
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# by temenos | 2010-06-27 22:43 | 2010年 | Comments(2)