ぶらり探蝶記

銭函海岸~西風の妖精たち①ダイセンシジミ~

7月11日 最初に登場はダイセンシジミである。正式にウラミスジシジミといったほうがよいのがろうが、関西育ちの自分には子供のころから憧れの蝶であり馴染みのあるダイセンシジミの名前がぴったりくる。後裏面のスジの形が3本の線にならずに乱れる「シグナータ」型が北海道には多い。個体ごとにこれは千差万別である。ここに掲載する5個体も個々に違っている。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


ダイセンシジミ(ウラミスジシジミ) シグナータ型 アルファベットでOQAと書いてある? ↓
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ダイセンシジミ 通常型 ↓
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ダイセンシジミ シグナータ型 象形文字のような紋様 ↓
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ダイセンシジミ 若干乱れた感じ ↓
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ダイセンシジミ  最もウラミスジシジミの名前がふさわしい紋様 ↓
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# by temenos | 2010-07-11 21:22 | 2010年 | Comments(2)

25番目のゼフィルス~銭函のキタアカシジミ~

7月11日 日本で25番目のゼフ~キタアカシジミ~を求めて銭函海岸のカシワ林を訪れた。自宅を午前4時に出発し、40分足らずで到着。今にも降り出しそうな天候の中、カシワをたたくとでるわでるわのゼフの嵐である。ウラジロミドリシジミ・ハヤシミドリシジミ・ウスイロオナガシジミはめちゃくちゃ沢山いて、一たたきで合計10頭程度が飛び出すのも稀ではなく、その密度の濃さに驚く。ダイセンシジミやミズイロオナガシジミはポツポツといった感じである。キタアカシジミは終盤なのか少なく、ようやく3頭を見つけ撮影する。もし、アカシジミと混生していたら見ただけでの同定は困難であろうと感じた。 (各画像はクリックすると拡大表示します)

キタアカシジミ  ここで見つけたからキタアカシジミと同定できる。↓
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キタアカシジミ  卵でお腹がパンパンなのであろうか。↓
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# by temenos | 2010-07-11 21:07 | 2010年 | Comments(2)

大雪周辺の蝶  ③

同じような種類ばかりの写真になるが、ツーショットもしくは集団の写真を集めてみました。 (各画像はクリックすると拡大表示します)


エゾシロチョウ  ニセイチャロマップ林道で集団で吸水する。不用意に足を踏み込むと紙ふぶきを撒き散らしたように舞い上がる。↓
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ホソバヒョウモン  4頭が群がって吸蜜。↓
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シロオビヒメヒカゲとカラフトタカネキマダラセセリが並んで同じ花で吸蜜。翅がふれあってもお互いを追い払う行動はとらなかった。↓
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シシウド?の花に群れる。蝶・蛾・虻・蜂・蠅など多くの虫たちで大賑わいである。↓
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ミヤマカラスアゲハとコヒオドシがアザミの種類の同じ花で吸蜜。この花にはミドリヒョウモン・ギンボシヒョウモン・メスグロヒョウモンが交代で訪れた。
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# by temenos | 2010-07-06 01:16 | 2010年 | Comments(0)