ぶらり探蝶記

早春の里山~3月14日 横浜市青葉区~

暖かな日差しと陽気に我慢が出来ずに早春の里山へでかけた! 目指すは新生蝶。それに新しく戦力に加わったレンズ「サンヨン」の試し撮り。所用のために限られた時間であったが、モンシロチョウやモンキチョウ、ルリシジミの新生蝶と越冬明けのキタテハ、テングチョウなどと楽しい時間を過ごせた。残念ながら期待したミヤマセセリには会うことができなかった。4月から転勤のために、この地を訪れる機会は当分無いと思うと時間がきても去りがたかった。 (各画像はクリックすると拡大します)

ルリシジミ  林縁で静かに半開翅する。普通種であるが、春一番に出会えることが嬉しいし、こうやって開翅すると美しい。 ↓
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ルリシジミ  オオイヌノフグリで吸蜜、早春らしい情景である。↓
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テングチョウ  越冬明けの個体が日光浴。テングチョウは多くの個体を見ることが出来た。↓
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テングチョウ  真横から撮影。後翅中央部の密集した毛がよくわかる。意外と毛深い?↓
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キタテハ  暖かな南斜面のタンポポで吸蜜↓
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キタテハ  上記とは別個体↓
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ビロードツリアブ  おまけです、春にしか姿を見せないこのアブは、プーさんみたいな体型もあいまって
            とても愛らしい。コツバメやミヤマセセリ同様に春が来たことを感じさせてくれる昆虫です。↓
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本日の使用レンズは「サンヨン」のみ、期待どおりのレンズでした。レンズに負けないよう腕を上げねば!!
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# by temenos | 2010-03-14 17:57 | 2010年 | Comments(2)

厳冬期のルーミスシジミ

2010年1月10日 厳冬期のルーミスの越冬状況を撮影したくて房総に出かけた。
快晴であったものの気温は低く、午前11時でも吐く息が白い。厳しい条件の中、散々探し回ってようやく1頭の越冬ルーミスを発見した。越冬場所はあまり陽の当たらないアラカシの葉上。低温ゆえに全く動く気配がなかったが、撮影しているうちにもぞもぞ動きだし停止位置を180度変えた。さらに陽が当たると一気に開翅し、きれいなルーミスブルーを堪能させてくれた。
 (各画像はクリックすると拡大表示します)

前翅を後翅にたたみこみ、触覚を前方に伸ばす「不活発越冬モード」↓
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撮影でアラカシの葉を触っていたらモゾモゾ動きだし、突然向きを180度変えた。↓
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陽が当たるとさらに動き出し一気に開翅した。この時期にしてはきれいな♀。↓
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十分体を温めると地面に降りて吸水。↓
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# by temenos | 2010-01-20 23:41 | 2010年 | Comments(0)