ぶらり探蝶記

冠雪富士と

10月31日 早朝から仕事で富士吉田へ。アポイントの空いた時間で少し散策。昨日までの快晴と違い薄雲が広がる。紅葉も進み、冠雪富士とのコントラストが美しい。蝶とのコラボ写真撮影を試みるが、ここは富士山の北麓。従って全くの逆光で、かつ薄雲が広がったためバックはさらに真っ白で撮影条件は良くなく、思ったような写真は撮れなかった。

ウラナミシジミ
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ヤマトシジミ
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モンキチョウ                                                                     
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富士山秋色
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# by temenos | 2018-10-31 22:40 | 2018年 | Comments(0)

真鶴探訪

10月21日 海背景のクロマダラソテツシジミを撮影したくて早朝から電車とバスを乗り継ぎ真鶴半島に向かう。横浜在住時、磯釣りと磯遊びに何度も訪れた懐かしい風景に心躍る。車窓から見る冠雪富士も抜けるような青空に映えて美しい。遠く沖には三宅島、伊豆大島、利島がくっきりと浮かぶ。第一のポイントに到着、植栽の黄色い花やブッドレアに多くの蝶が集まっている。しかし、一番人気の花はコセンダングサ。ウラナミシジミが非常に多く、ヒメアカタテハ、ヤマトシジミ、キタテハ、イチモンジセセリ、チャバネセセリが群れている。クロマダラソテツシジミはスレ・カケの♂と♀を各一頭見つけたのみ。海が見える展望台付近には花がなく、海背景の撮影は不可能なため場所を変える。バスを乗り継ぎ、海岸沿いの公園に向かう。公園にはソテツが多いが、公園自体が工事中で立ち入り禁止。道路をぐるっと回りながら蝶を探す。ソテツの廻りでポツポツとクロマダラソテツシジミを見かけるが、ここもスレ個体が多い。粘ってみたが、海背景で撮影できる場所には全く止まらなかった。普通種であっても冠雪富士を背景にした蝶の写真を撮影しに新富士まで行くべきであったか?三ッ石まで行って磯背景の蝶の写真を撮るべきであったか?などクロマダラソテツシジミに拘ってしまったことを若干後悔しながら撤収する。しかし、真鶴は混雑も少なく風光明媚な癒される場所であることは変わりなかった。

ウラナミシジミ♂
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ウラナミシジミ♀
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ウラナミシジミ♀とクロマダラソテツシジミ♀  
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クロマダラソテツシジミ♀
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クロマダラソテツシジミ♂(低温期型)
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クロマダラソテツシジミ♂
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クロマダラソテツシジミ♀
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相模湾と初島
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# by temenos | 2018-10-21 22:22 | 2018年 | Comments(0)

彼岸に命を繋ぐ

9月23日 3年ぶりに横浜市郊外の四季の森を訪れる。目的は彼岸花に来るクロ系アゲハとメスグロヒョウモンの産卵シーンの撮影。曇ったり晴れたりの天候、晴れると暑い。林内ではツクツクホウシが盛んに鳴いている。少ないながらアブラゼミやミンミンゼミの鳴き声も聞こえる。彼岸花の咲く池の畔にくると、早速クロ系アゲハが飛んでいる。ボロボロのカラスアゲハとモンキアゲハ、彼岸花よりシロバナマンジュシャゲのほうがお好みらしい。ナガサキアゲハ♂やキアゲハもやってきたが、一番の目的であるナガサキアゲハ♀は現れず。イチモンジセセリ、ツバメシジミ多い。林縁のコスモスと林内の咲き残りのアザミにメスグロヒョウモンが群れているが、♂ばかり。ぐるっと公園内を一回りして、池の畔に戻るとアカボシゴマダラが舞っていた。シロバナマンジュシャゲでの吸蜜を見る。再度、林内に入っていくとクヌギの高木、地上6m以上の高所の苔むした枝に産卵するメスグロヒョウモンを発見する。3年前も同様のシーンを撮影しているが、あんな高いところに産んで、孵化した初齢幼虫の苦労を想いはかってしまった。過去オオウラギンスジヒョウモンの産卵を観察した時、食草に関係なく地面近くに適当に産卵していくのを見て、随分無責任な産卵だと思ったが、まだオオウラギンスジヒョウモンの方がなんぼかましに思える。林内では数頭のメスグロヒョウモンが産卵行動をとっており、たまに地面や葉に止まり休息する。散策路脇で産卵するサトキマダラヒカゲを見る。奥まったササの葉裏に丁寧に産み付けていた。エノキの幼木にはアカボシゴマダラの初齢幼虫が多い。このほか、見かけた蝶はツマグロヒョウモン、キタテハ、ヒメアカタテハ、ヒカゲチョウ、ヒメジャノメ、ヒメウラナミジャノメ、ナミアゲハ、アオスジアゲハ、ウラギンシジミ、ヤマトシジミ、スジグロシロチョウ、モンキチョウ、キタキチョウ。

モンキアゲハ
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ナガサキアゲハ
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アカボシゴマダラ
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メスグロヒョウモン
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ツマグロヒョウモン
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サトキマダラヒカゲ
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イチモンジセセリ

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ヒカゲチョウ
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# by temenos | 2018-09-23 21:50 | 2018年 | Comments(2)