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ぶらり探蝶記

カテゴリ:2019年( 13 )

DRAW?

7月24日 やっぱり5連敗は悔しくて、やっぱりキリシマは憧れで、やっぱり諦めがつかなくて有給とって今年2度目の挑戦。3日前と同じエリアを探索する。原着して、直ぐにキリシマ♂がアカガシを舞う。幸先良いスタート?その後ポツポツとキリシマの♂♀がやってくるものの、数は少ないし、止まらない。したがって撮影のチャンスはほとんどない。そうこうしているうちに、天気はどんどん良くなり、これからか!と意気込むも全く飛ばなくなってしまった。場所を変えようとして、朝一でキリシマが飛んでいたアカガシを叩くと、♂♀とも飛び出す。♀は短尾型もいる。アカガシに固執して離れない。そうとう強く揺さぶっても、葉にしがみついて離れない。個体はどれも凄く新鮮。発生初期で活性化していないようだ。どうりで飛び回らないわけである。多くのカットを撮影するも、開翅はなし。見上げる位置で開いてはいるのだが、したから見上げるばかりなのは今回も同じ。別のポイントで何気なく叩いたアカガシから♂が飛び出し、少し高い位置に止まる。これもピカピカの個体。下から撮影していると、一気に全開した。近くの金網によじ登るも、キリシマを目線より下にとらえられない。翅を閉じる間際のV字がやっと。全開翅が撮れなかった今回の結果は敗戦?引き分け?勝てなかったが、負けなかったとしておこう。しかし、連敗記録が止まったわけではない。再々挑戦してやる‼やっぱり、この意気込みがダメなんだろうか?

キリシマミドリシジミ
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by temenos | 2019-07-24 21:54 | 2019年 | Comments(0)

5連敗

7月21日 ブログ仲間が撮影したキリシマミドリシジミ♂の素晴らしい開翅写真に触発されて、今年もと意気込んで挑戦してきたが見事に返り討ち。そもそも活動する個体も少なく、チャンスすら来ない大貧打。やっときたチャンス?も高い位置での♂の開翅。ただ、ただ地団太踏んで見上げるだけ。撮れたのは、遠目の♀の証拠写真のみ。今年こそはの夢も無残。帰りに寄った別のキリシマポイントで撮ったカラスアゲハの吸水写真が気休めか?諦めてたまるか‼でも、この意気込みがダメなのかもしれない。気長に挑戦し続ければチャンスが巡りくることを期待して、また行ってやる‼やっぱり、これがダメなんだろうな。

キリシマミドリシジミ
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カラスアゲハ
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by temenos | 2019-07-23 20:37 | 2019年 | Comments(0)

深緑の高原

7月6日 先週に引き続き、金曜夜に信州に入る。朝起きるとベッタリの曇り空、しかし何とか天気は持ちそうだ。新緑が深緑に代わり、生命の活動としては今が一番勢いのある時期だろう。まずは、ゼフポイントに向かうが、気温低く風強く、しかも時間が早いため何も飛ばない。しばらく様子を見たが時間の無駄と判断しポイントを移動する。次のポイントには先行車が2台、いずれも採集者のようだ。近づかないように目的の蝶を探す。相変わらずヒメシジミが多い。コヒョウモンモドキは直ぐに見つかった。見かけたのは合計5頭ほど。この動きののろい蝶は、それこそ見かけた分だけ一網打尽にされてしまいそうだ。コキマダラセセリ、ヒョウモンチョウ、ウラギンヒョウモン、ヤマキマダラヒカゲ、コチャバネセセリを見かける。気分重いまま、朝のポイントに取って返す。途中、キマダラルリツバメのポイントに立ち寄るが、踏み後ばかりで蝶の姿はなし。オオミスジが植栽の梅の周りを飛んでいる。ゼフポイントではお目当てのメスアカミドリシジミがテリ張りを開始していた。出始めなのか、個体数は少なく確認できたのは4頭ほどでどれも新鮮。このポイントでミスジチョウ、クジャクチョウ、キバネセセリを見る。他の撮影者がウラクロシジミを見たようだが確認できず。メスアカの活動が終わった13時過ぎに撤収する。

コヒョウモンモドキ
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ヒョウモンチョウ
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コキマダラセセリ
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ヒメシジミ 
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ミスジチョウ 
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クジャクチョウ
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キバネセセリ 
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メスアカミドリシジミ 
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by temenos | 2019-07-07 10:34 | 2019年 | Comments(0)

PEAKへ

6月29日 夜明け前の3時に宿を出発。クロミドリシジミの活動を見に行く。午前4時過ぎ、クヌギの高木の梢が白み始めた空にシルエットとなって浮かび始めるころ、クロミドリシジミの活動が始まる。夜明けとはいえ、感覚的にはまだまだ薄暗く、空が背景にないと何も見えない状態。そんな中を素晴らしいスピードでブンブンと飛び回る。その様はジョウザンミドリなど他のファボニウスの活動と同じ、唯一決定的に違うのは、非常に暗い中で行われていることくらいである。追尾、卍巴など、よくこの暗い中でできるものだと感心する。そんな生態をカメラに収めるのは至難の業である。したがって、たくさんシャッターを切ったが、全滅状態。一枚だけみれるのがあったが、これも焦って設定を間違えたままのもので、心霊写真のように影がでている。こんな暗い中で活動しているという雰囲気だけつかんでください。そして、活動時間は30分とない。本日も、4時12分から飛び始め、4時30分には終わってしまった。クロミドリのショーを見た後、大きく場所を移動し、様々な蝶と戯れ昼前に撤収する。


クロミドリシジミ
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ミヤマカラスシジミ 
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アカシジミ
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ウラナミアカシジミ
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ウラゴマダラシジミ
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ウラキンシジミ 
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ウラジロミドリシジミ  
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トラフシジミ
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スジボソヤマキチョウ  
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オオムラサキ 
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シータテハ
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イチモンジチョウ
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メスグロヒョウモン 
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ミドリヒョウモン
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ジャノメチョウ 
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キバネツノトンボ 
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by temenos | 2019-06-29 23:17 | 2019年 | Comments(0)

湿地

6月2日 東海地方のヒメヒカゲの生息調査のために、丘陵地帯に点在する湿地を見て回る。モウセンゴケやイシモチソウが咲き乱れ、ハッチョウトンボが群れ飛ぶ良好な環境。しかし、湿地そのものは開発でどんどん失われている。三十年前には名古屋市郊外にもあった環境が、このエリアでも今はほんのわずかに残るのみ。短期間で失われたものの大きさを知る。ヒメヒカゲは発生初期、極めて新鮮な個体を2か所で確認する。細々と世代をつないでいるようだ。ヒメヒカゲはもちろんのこと、湿地そのものを何とか後世に残していきたいものである。

ヒメヒカゲ
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ハッチョウトンボ
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モウセンゴケ
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イシモチソウ
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コジャノメ
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ウラギンヒョウモン(6月1日 飯田市)
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ウスバシロチョウ(6月1日 飯田市)
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ヒメキマダラセセリ(6月1日 飯田市)
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by temenos | 2019-06-03 22:57 | 2019年 | Comments(0)

すっきりしない日

4月20日、21日 20日は早朝から湘南へクロ系アゲハの撮影に向かう。朝出るときは風強く寒かったが天気は快晴。戸塚駅でピックアップしてもらい、湘南エリアに向かうにしたがってドン曇りに。全国的に快晴じゃなかったのか?うす寒いポイントで天候の回復を待つ。1時間以上待って、ようやく薄日が差して気温も上がってきた。ピークにミヤマセセリやナミアゲハが飛びはじめる。しかし、クロ系アゲハが一向にやってこない。モンキアゲハ、カラスアゲハが一瞬飛び去る。ようやく来たか?ヤマツツジの前でじっと待つも、時間が過ぎるばかり。お目当てのミヤマカラスアゲハも林縁をかすめて飛び去った。結局、ツツジにやってきたのは、カラスアゲハ、ジャコウアゲハ、ナミアゲハだけ。光線状態が良くなく、素晴らしく新鮮なカラスアゲハも証拠画像のみ。午後3時、虚しく撤収する。21日は、自然教育園に向かう。薄曇りだが、昨日よりは気温が高く、晴れ間が続くとツマキチョウが飛び交う。飛んでいるのは♂ばかり。クロアゲハ、カラスアゲハ、ナミアゲハが流れるように飛び去って行く。ノウルシに一瞬だけ、トラフシジミがやってきたが、距離が遠くてこれも証拠画像のみ。なんとなくすっきりしなかったが、正午前に撤収する。

ナミアゲハ
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ジャコウアゲハ
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カラスアゲハ
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ミヤマセセリ
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ベニシジミ
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フデリンドウ
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ツマキチョウ
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トラフシジミ
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by temenos | 2019-04-21 21:25 | 2019年 | Comments(0)

春のセセリと川面を抜ける風

4月13日 ギンイチモンジセセリ春型の様子を見に郊外の河川敷に向かう。時期的に少し早いかもしれないと思ったが、探し始めてすぐに見つけることができた。とても新鮮、出始めなのであろう。最初の一頭をしつこく追い回していると、くたびれたのか枯草に止まって動かなくなったので、広角で撮影を開始する。草が揺れても反応しない。これ幸いにと、枯草を根元から抜いて、都合の良い場所に移しながら撮影する。画像の背景が不自然なのは、所謂「やらせ」のためである。ご容赦いただきたい(広角画像は不掲載)。気温が高くなってくると、あちこちでギンイチモンジセセリが飛び始めた。やはり出始めなのであろう、数はまだまだ少ない。もう一つのお目当て、ミヤマチャバネセセリは1頭だけが、いつもの場所でテリ張りを行っていた。相変わらず素晴らしいスピードで、一旦飛び立つと目で追うのは至難の業である。

ギンイチモンジセセリ
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背景の黄色は菜の花
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背景は桜
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ミヤマチャバネセセリ
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by temenos | 2019-04-14 20:37 | 2019年 | Comments(0)

カタクリの森

4月6日 快晴の中、中濃のカタクリ群生地を訪ねる。周辺の桜は満開、しかしカタクリは盛期を過ぎていた。林内のカタクリ群生地に、ギフチョウの姿なし。朝から来ていた方に聞くも、全く姿を見せていないとのこと。カタクリの群落をキタキチョウやコツバメが飛ぶ。2時間以上粘ってみたが、ギフチョウの気配すらなかった。

コツバメ
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カタクリ
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ショウジョウバカマ
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by temenos | 2019-04-13 23:00 | 2019年 | Comments(0)

寒空の里山

3月31日 朝9時には横浜市郊外の里山に到着する予定であったが、朝起きると横浜方面は霧がかかったようにかすんでいる。しかし、天気予報は晴れのままなので、予報を信じて、予定よりかなり遅く出発した。11時前に到着すると、雲が切れて日が差してくる。とたんにミヤマセセリが飛び始める。少し撮影した後、コツバメのポイントに向かい友人と合流する。天気予報とは裏腹に雲がベッタリと空を覆い、しかも肌寒い。それでも晴れ間が出るとミヤマセセリが飛び始めるが、お目当てのコツバメは姿を見せない。そのうち、しびれをきらして撮影者がどんどん撤収していく中で粘っていたが、あろうことか大粒の雨が落ちてくる始末。午後2時を過ぎて、ようやく晴れ間が安定し始める。しかし、コツバメのテリ張りの時間が終了しているのか、全く姿をみせないのでキブシの吸蜜ポイントへ向かう。キブシを丹念に見て回り、2頭の吸蜜を見る。逆光だったり、角度が悪かったりで証拠写真程度しか撮れず。他に見かけた蝶は、モンシロチョウ、モンキチョウ、キタキチョウ、ルリシジミ、ツバメシジミ、ベニシジミ、ルリタテハ、テングチョウ。

ミヤマセセリ
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コツバメ  
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ムラサキハナナの群落
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by temenos | 2019-03-31 20:13 | 2019年 | Comments(0)

八重山病再発④

2月の終わりという本州ではまだ冬の時期に、しかも天候がすぐれない中でこれほどの種類、数に囲まれて至福の時間を過ごす。掲載した38種以外では、ヤエヤマイチモンジ、アカタテハ、コノハチョウ、ツマベニチョウ、クロテンシロチョウ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ウラナミシジミ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミの10種を撮影もしくは確認した。合計48種、しかし、まだまだ足りないと思うということは、当分の間、この病は治癒しそうにない。次は何時訪れようか?

アサギマダラ
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ヒメアサギマダラ
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リュウキュウアサギマダラ
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スジグロカバマダラ
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オオゴマダラ
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リュウキュウムラサキ
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ツマムラサキマダラ
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ヤエヤマオオコウモリ  突然飛来したらしい。別の場所で撮影していたが、友人に呼んでもらって撮影できた。
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カンムリワシ  これは石垣でも西表でも度々見かける。
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by temenos | 2019-03-13 21:45 | 2019年 | Comments(0)