ぶらり探蝶記

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黒の競演

4月26日 知多半島へクロ系アゲハの撮影に向かう。地図と航空写真から目星をつけておいた場所に着くと、目論見通りツツジが多く植栽されている。小高い丘の上付近、周りは深い雑木林、ツツジは満開となれば条件はバッチリ。早速、ツツジの上をカラスアゲハが舞いだす。9時過ぎから、どんどん数を増し、モンキアゲハ、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、ミヤマカラスアゲハも交じって多い時で総数20頭前後であろうか、狭い範囲を飛び回る圧巻の光景。残念ながら、少し時期が遅かったのであろう、スレ、破損個体が多い。わずかに2頭見かけたミヤマカラスアゲハは大ボロのみ。陽が高くなってくるとナミアゲハ、キアゲハ、アオスジアゲハも吸蜜にやってきた。多数が飛び交う時間があれば、ピタっと何も飛ばない時間もあり活動に波がある。アゲハ以外では、キタキチョウ、ルリタテハ、テングチョウ、コミスジ、コチャバネセセリを見る。

カラスアゲハ
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カラスアゲハとナガサキアゲハ
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ナガサキアゲハ
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ミヤマカラスアゲハ
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モンキアゲハ
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クロアゲハ
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ナミアゲハ
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by temenos | 2018-04-27 08:44 | 2018年 | Comments(0)

躑躅の花と

4月23日 瀬戸から春日井にかけての近郊の山裾にクロ系アゲハを探してみる。谷筋や神社など躑躅が植栽されているであろうと思う箇所を3か所巡る。1か所目、躑躅は多いがカラスアゲハとオナガアゲハを見かけたのみ、吸蜜にもこないので場所を変える。2か所目、紅葉で有名な場所。予想に反して躑躅がほとんどない。わずかにある躑躅の周囲をオナガアゲハとジャコウアゲハが舞う。トラフシジミも時折現れる。コツバメはボロボロ、コミスジ初見。オナガアゲハを撮影後、1か所目に引き返すも状況変わらず早々に三か所目に向かう。ナビを頼りに山裾の神社に行ってみる。躑躅はまとまって咲いているが、訪れる蝶は少ない。ジャコウアゲハ、カラスアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハが時折来るだけ。新鮮なジャコウアゲハの♀だけが、長い時間吸蜜に来てくれた。しかしながら、日陰のため光量不足で飛翔写真はブレブレのボツを大量生産したのみ。写真は不満足だが、いろいろ想像を働かして、新しいポイントを探すのは楽しい作業であった。

オナガアゲハ
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ジャコウアゲハ
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コツバメ
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by temenos | 2018-04-24 21:35 | 2018年 | Comments(0)

新緑の森

4月16日 植栽のツツジが咲き始め、野山は新緑、清々しい空気に包まれている。短時間だが、昭和の森を探索してみる。散策路の尾根沿いでギフチョウとナミアゲハを見るも撮影は叶わず。散策路や谷筋に生えているカンアオイの葉裏をこまめに見て回るが、ギフチョウの真珠のような卵は発見できず。日当たりの良い場所や尾根筋ではコバノミツバツツジの花もほぼ終了。まだ、咲き誇っている谷沿いの花の前で蝶を待つ。コツバメやミヤマセセリは、まだ複数見かけるもさすがにスレばかり。ボロボロのヒオドシチョウ、テングチョウ、ルリタテハも飛び交う。コチャバネセセリ初見。

ミヤマセセリ
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コチャバネセセリ
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コツバメ
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ヒオドシチョウ
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スジグロシロチョウ
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by temenos | 2018-04-17 10:19 | 2018年 | Comments(0)

風に吹かれて

4月13日 西濃の根尾川水系から揖斐川水系まで、谷から峠を越えて回ってみる。落石で荒れている林道を慎重に運転していく。登るにつれて桜が満開。気温13度、強風。お目当ての蝶は全く姿を見ず、完全なフライング。スギタニルリシジミも見かけない。仕方なく揖斐川河川敷に向かう。ここも、あおられるほどの強風。土手の風下側にホソオチョウとジャコウアゲハが舞う。飛び立っても、強風に耐えるのが精一杯、時に風に押されて地面に落下するように着陸する。ホソオチョウもジャコウアゲハもスレ個体ばかり。飛翔を中心に撮影する。これでよく飛べるなと思うほどのボロボロのヒオドシチョウが、パタパタと音を立てて飛び回る。トラフシジミ、ヒメウラナミジャノメ初見。まさに晩春を感じる。


ホソオチョウ
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ジャコウアゲハ
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キアゲハ                                 
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ツマキチョウ    
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トラフシジミ
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by temenos | 2018-04-13 21:26 | 2018年 | Comments(0)

女神と戯れる

4月10日 天候良く、近郊の低山へ登る。日頃の運動不足のせいで、標高わずか400m強の山でも結構足にこたえる。山頂までの単調な登山道では、少ないながらスズカカンアオイを見かける。山頂では、目論見通りギフチョウがテリ張りを行っている。この山頂に来ていた個体は、識別できただけで4頭ほど。発生から10日以上経過しているので、さすがにスレ個体ばかり。追尾、静止、ミツバツツジでの吸蜜を繰り返し行う。平日でゆっくり撮影できると思っていたが、次から次へと登山者が途切れることなく、山頂は大賑わい。人の流れの合間に撮影する。ギフチョウ以外ではコツバメ、キアゲハ、ミヤマカラスアゲハを見る。キアゲハもミヤマカラスアゲハも尾状突起を失った破損個体であった。


ギフチョウ
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by temenos | 2018-04-11 10:41 | 2018年 | Comments(0)

RE:Start

4月2日・3日  2日の午後から自宅至近の河川敷に出てみると、今まで見かけなかったツマキチョウが今年は沢山飛んでいる。慌ててカメラを持ち出し、ツマキチョウに遊んでもらう。広角レンズで飛翔のみでのシーズンイン。4か月振りのフィールドと撮影、あたふたと撮影する。翌、3日は岐阜県のカタクリ園へ。カタクリの盛期は過ぎているが、多くの花が咲き誇っている。コツバメ数頭がテリ張りを行っている。お目あてのギフチョウは1頭現われたのみ。まともな写真が撮れないまま、数分で茂みの中に消え去る。シーズン最初しては、こんなもん?5月の半ばまでは時間が自由になるので、頻繁にフィールドに出よう。



ツマキチョウ
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ギフチョウ
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コツバメ
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by temenos | 2018-04-03 23:12 | 2018年 | Comments(0)